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NTTデータ、百五銀行に「WinActor」の試行導入を開始

株式会社NTTデータは、株式会社NTTデータ東海とともに、株式会社百五銀行に対し、業務効率化や働き方改革を支援するRPAソリューション「WinActor(ウィンアクター)」の試行導入を20171016日から開始した。

百五銀行では、2016年4月1日に「働き方改革推進室」を設置し、銀行全体としての労働生産性を高める取り組みを行っており、その取り組みの中で行内でのデスクワークを代行・自動化するRPAのニーズが高まってきた。
そこで、2017年5月から9月に本部事務のうち2業務においてWinActorの事前検証を行い、格付自己査定業務では年間1,283時間の削減効果が確認され、かつWinActorの導入しやすさと手厚いアフターフォローが評価された。
試行導入では、事前検証対象の2業務以外の本部事務にもRPAの効果測定を行い、削減効果が出る業務からRPAの対象業務を広げていく。試行導入の結果に応じて、本格的にRPAの導入を進めていく計画である。

今後は、百五銀行での導入実績を踏まえ、都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、保険会社、証券会社等の他金融機関のお客さまの業務効率化や働き方改革を支援していく。

事前検証時における百五銀行の適用業務・導入効果
百五銀行では、2017年5月から9月に、以下の2業務について事前検証を行った。
(1)格付自己査定業務
業務内容       :顧客リストにもとづき、2つのサブシステムから情報を取得し、Excelへの転記等を繰り返す。
1件あたりの削減時間:人が作業した際は14分要していたところ、3分で完了(=約80%減)。
年間の削減効果    :11分×年間7,000件=77,000分 ≒ 年間1,283時間の削減効果が見込まれる。

(2)投資信託集計報告業務
業務内容:サブシステムからファンドデータ等を抜き出し、Excelへの転記等を行い、集計および報告書の作成を
     実施。
導入効果:毎月月初に集中する業務ですが、自動化による作業時間の削減効果だけでなく、業務の平準化と標準化に
     つながった。

引用元:株式会社NTTデータ プレスリリース詳細へ

【本件に関する問い合わせ先】
・報道関係者から
 株式会社NTTデータ 広報部 西澤
 TEL:03-5546-8051

・製品/サービスに関して
 株式会社NTTデータ 第二公共事業本部 第四公共事業部
 第二統括部 RPAソリューション担当 中川、大熊、橘
 TEL:050-5546-7720

・百五銀行への試行導入に関して
 株式会社NTTデータ東海 第二事業部
 第一システム担当 営業グループ 瀬川、近藤
 TEL:050-5556-2940

2017/10/13データ提供 株式会社NTTデータ

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