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ジャパンネット銀行がユーザックシステムのRPAを導入

IT関連サービスの提供やアプリケーションソフトの開発をしているユーザックシステム株式会社のRPAソリューションが、株式会社ジャパンネット銀行に採用され、モニタリングセンターにて年間で数百万円の削減効果をあげたと発表した。

今回導入された背景は、Visaデビットによる決済件数の増加にともない、関連する事務の量が十数倍に増加したためである。煩雑な手作業によるオペレーションに対し自動化に取り組まれた。

採用されたRPAソリューションは、Windowsアプリやブラウザ画面の操作を自動化する「Autoブラウザ名人」。Visaデビット業務と不正口座モニタリング業務を担当しているモニタリングセンターに導入した。

「Autoブラウザ名人」とは -Web画面上で行う単調で面倒な作業を自動化-
・インターネットエクスプローラーの起動
・取引先のWebサイトへのアクセス、ログオン、メニューやボタンのクリック、ログオフ
・キーボードやマウス操作を記録し、全自動で再生
・取引先のWebEDIサイトから、以下操作を自動的に行う
 (受注データ・見積依頼データ・図面データ・商品情報(商品コードや品名、価格など))
・画像データなどのダウンロード
・PDF(注文書・出荷指図書など)の印刷
・画面(在庫確認画面など)の印刷
・出荷データや在庫データ、送り状番号などの入力
・取引先のWebシステムと自社基幹システムとの連携
・動画や静止画など、イメージ情報の変化を監視
・インターネットで公開中の情報を収集し、Excelや基幹システムに入力
・サーバーの死活監視
・入力フォームなどのレスポンスチェック
・ショッピングモール(楽天、Yahoo、ビッダーズ、アマゾン、自社サイトなど)に掲載するための商
 品情報を収集
・POSデータをダウンロード
・ダウンロードしたデータの変換や基幹システムとの連携
・Webサイトの操作マニュアル作り

これを自動的に行うことで、インターネットを介した取引先とのデータ交換が飛躍的に効率化する。さらに自動化が可能なものは、Web画面上でのマウスやキーボード操作に留まらない。

「Autoブラウザ名人」ご紹介ページはこちら

引用元:PRTIMES プレスリリース詳細へ

■株式会社ジャパンネット銀行について
2000年10月、日本初のインターネット専業銀行として開業。銀行界のベンチャー的存在として創造性を発揮し、従来の銀行には無いスピード感・顧客の利便性向上・新たなサービスの開発にチャレンジし続けている。詳細はこちら

■ユーザックシステム株式会社について
1971年創業。経済産業省登録システムインテグレータ。RPA・業務改善ソリューション「名人シリーズ」の開発・販売、物流情報システムの構築・サポート、中堅企業の基幹システムの構築・サポート、Webシステムの構築・サポート、モバイルデバイス用アプリの開発・サービス提供、AR(拡張現実)を利用したアプリの開発、サービス提供を行っている。マイクロソフト認定ゴールドパートナーである。詳細はこちら

本件に関する問い合わせ先】
・ユーザックシステム株式会社 http://www.usknet.com/support/

2017/9/6 データ提供 PRTIMES

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