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山陰合同銀行にてRPAソリューション「WinActor」の本格運用を開始

株式会社NTTデータ中国および株式会社NTTデータは、株式会社山陰合同銀行の業務効率化に向けたRPAソリューション「WinActor®」の本格運用を、2018年3月より開始した。

山陰合同銀行では、2017年8月より「WinActor」のトライアルを実施してきた。トライアルでは、特に自動化による時間短縮効果が見込めると判断した預金調査各種照会取得業務(※1)や月例定型業務などの11業務について取り組みを行い、年間3,600時間の時間削減効果について確認することができた。

注訳(※1)預金調査各種照会取得業務とは、各種問い合わせに基づき金融機関において預金状況の照会業務を実施する業務である。膨大な口座数について、複数システムへ繰り返し照会処理を行うことから、事務負担が大きい業務となっている。

今後2社は、山陰合同銀行における適用業務の拡大に向け、経営の効率化に向けたさらなる支援を進めていく。

現在、企業における人手不足や人件費の高騰、働き方改革等の社会背景をきっかけに、業務の自動化・効率化のニーズが高まっている。山陰合同銀行においても、これまで人手を要していた行内事務を自動化することで、働き方改革の実現、人材の最適配置につなげるべく業務自動化の取り組みを進めてきた。

数あるRPAソリューションの中でも、WinActorは完全日本語対応の分かりやすい直感的で操作可能なツールを備え、導入しやすく、業務部門が自ら扱える操作容易性が大きな強みである。このたび、導入後も自動化率向上の取り組みを継続的に実施できる点を山陰合同銀行で評価され、採用する運びになった。各社の役割分担は以下の通りである。

■NTTデータ中国
・山陰合同銀行へのWinActor販売
・WinActor適用業務の選定支援
・WinActor導入支援対応
・WinActorシナリオ作成支援

■NTTデータ
・WinActorの提供、山陰合同銀行のWinActorシナリオ作成支援
・事前検証時における山陰合同銀行の適用業務/導入効果

■山陰合同銀行
2017年8月から2018年1月にかけての、11業務について事前検証

その結果、トータル年間3,600時間(割合では約30%)の時間削減効果について確認することができた。特に効果の大きかった預金調査各種照会取得業務においては、全体の40%弱の時間削減効果が確認できた。

今後1年間で対象業務を30業務に拡大し業務の効率化を進めるとともに、効率化に伴い創出された時間を活用し、顧客の利便性向上や新たなサービスの提供に取り組んでいく。

引用元:株式会社NTTデータ プレスリリース詳細へ

【本件に関する問い合わせ先】
・株式会社NTTデータ中国
 金融事業部 営業担当 金本、西谷、向川
 TEL:082-252-3234

・株式会社NTTデータ
 広報部 後藤
 TEL:03-5546-8051

2018/3/13データ提供 株式会社NTTデータ

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