株式会社山形銀行は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ東北と連携し、業務の生産性向上等を目的としたRPAの試行導入を行うことを発表した。 この取り組みを通じて、生産性向上と抜本的な事務の見直しを図り、さらなる経営の効率化を目指していく。 ■試行導入の内容試行期間 :2017年12月11日(月)~2018年2月中旬RPAソフトウェア :NTTデータ「WinActor(ウインアクター)」試行対象業務 :本部で行っている預金・貸出金残高などの定型集計業務 計4業務試行後の展開について : 本試行により効果や適合性の検証を行い、2018年4月からの全行展開を目指し、 […]
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