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日本IBM、「RPA×BPM」製品の発売を開始

日本IBMは、急速な労働力人口の減少を補うためのデジタルレイバー化が注目される中、業務プロセスを広範囲に最適化する自動化ソリューション「IBM® Robotic Process Automation with Automation Anywhere」の発売を開始した。

「IBM Robotic Process Automation with Automation Anywhere」は、2017年7月にIBMが発表したAutomation Anywhere社との協業によるもので、Automation Anywhere社のソフトウェア・ロボット・ソリューションとIBMのビジネス・プロセス管理(BPM)製品を統合して提供する。RPAを使用して反復的な定型作業を自動化することで、業務のスピード化と生産性の向上が期待できる。さらに、BPMを使用して人とロボットの両方の作業を可視化し統合管理することで、企業の業務全体の効率化と人員配置の最適化を実現できる。

RPAでは、ビジネス・アプリケーションのGUI操作を人に代わってソフトウェア・ロボット(ボット)が実行する。これまで手動で行っていた作業を自動化することで、業務のスピード化、人的ミスの削減、大量作業への対応などの効果が期待できる。

IBM Robotic Process Automation with Automation Anywhereの特長
・Webアプリ、Microsoft Office、ERP連携、基幹システム等の多様なアプリケーションと連携ができ、広範囲な作業
 をボットで自動化することができる。画面操作を記録するだけでボットを簡単に作成できるだけでなく、
 約500種類のコマンドでボットのカスタマイズや複雑な処理を追加することができる。

・すべてのボットの稼動状況やスケジュールなどを集中管理機能や、ボットの起動と連携システムへのアクセスを
 管理するセキュリティー機能を提供することで、大量のボットが稼働するエンタープライズ環境においても最適な
 ガバナンスを提供する。

・RPAとBPMの連携によりエンド・ツー・エンドのビジネス・プロセスを管理することができる。BPMが提供する
 業務プロセスの可視化と最適化の機能により、ボットの作業と人の作業の全体を管理することで、企業の業務全体
 の効率化と人員配置の最適化を実現する。

製品のサポートは、Automation Anywhereを含め、日本IBMが提供する。

引用元:日本アイ・ビー・エム株式会社 プレスリリース詳細へ

2017/10/20データ提供 日本アイ・ビー・エム株式会社

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