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基準に則さない契約条件をAIが検知する「リスク検知機能」がリリース

GVA TECH株式会社は、エンタープライズ向けAI契約書レビュー支援クラウド「AI-CON Pro」に、基準に則さない契約条件をAIが瞬時に検知する「リスク検知機能」を新たに搭載した。

■「リスク検知機能」提供の背景

契約書のレビューをする際に法務担当者が一番不安に感じていることは「リスクの確認漏れ」だという。多くの企業では、こうした確認漏れへの対策として複数の法務担当者によるダブルチェック・トリプルチェックを実施しているが、法務担当者のリソースが限られていると、ダブルチェック・トリプルチェックに十分な時間を割けないのが実情だ。

多くの企業が抱えるリスクの確認漏れへの不安に対し、企業ごとに異なる「自社基準」での契約書レビューに拘ってきたGVA TECHは、レビュー対象の契約書から自社基準に則さない契約条件をAIが瞬時に検知する「リスク検知機能」を「AI-CON Pro」に追加したとのことだ。

■「リスク検知機能」の概要

AI-CON Proの管理画面から自社の契約条件に則さないリスクワードを登録すると、レビュー対象の契約書に含まれるリスクワードを検知し、Word上の該当箇所を太字で示すことによってアラートを出す。また、11類型48種類の契約書については、GVA TECHに所属する弁護士が監修した一般的な基準でリスク検知を行うこともできる。
プレスリリース (13408)

via プレスリリース
今回の新機能は、設定したリスクワードと完全に一致するワードを検知の対象とするが、今後「その他一切の」「その他全ての」「その他すべての」など、類義語も同一リスクとして検知する機能の追加を予定しているという(今年10月頃を予定)。

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