共有する

NTT-AT、RPAツール「WinActor」の新バージョンVer.7.1.0を販売開始

NTT-AT

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下、NTT-AT)は、RPAツール「WinActor」の最新版Ver.7.1.0を8月24日から販売開始した。

この度リリースするVer.7.1.0では新たに、エンタープライズにおける大規模なシナリオ開発現場や共同開発現場の生産性向上に有効な上級プログラマー向けシナリオエディタやオンラインシナリオ管理機能などを多数取り揃えた。例えば自宅を含む多拠点間での共同作業でもチームで同じシナリオを共有できるので、場所に縛られない新しい働き方に貢献できるとのこと。

さらにVer.6シリーズの機能を完全移植し、シナリオの互換性を担保したので、現在利用中の顧客も安心してバージョン移行することができる。

新しいWinActorはRPA初級者から上級者まで、高度化・多様化する顧客のビジネス環境に最適な自動化環境を提供するとともに、AIなどの技術を組み合わせて、顧客のDXを推進し、ウィズコロナ時代の「働き方の新しいスタイル」や業務効率化に一層貢献していくとのこと。

背景

新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、多くの企業が「働き方の新しいスタイル」を模索しており、その有効な手段の一つとしてRPAはこれまで以上に注目されている。業績への影響を抑えるためにコスト削減に取り組む一方で、急な需要や業務増に伴い稼働が切迫する企業や地方自治体等においては、RPAを重要な労働力=Digital Coworkerとして捉え、業務の効率化や生産性向上への活用が進んでいる。

NTT-ATが提供するWinActorは、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献する、日本で注目されているRPAツールのひとつであり、日本企業の業務にマッチした純国産RPAとして、金融業から物流・小売業と幅広い分野の5,300社を超える企業等に導入され、大企業のほか中堅・中小企業や全国の自治体にも利用者が増え続けている。

WinActor Ver.7シリーズの特長(以下はVer.7.0で実現)

処理速度の高速化を活かした誰もが使いやすい洗練されたユーザーインタフェースへの刷新

処理速度の高速化を活かした誰もが使いやすい洗練されたユーザーインタフェースへの刷新
ソフトウェアアーキテクチャーをゼロから見直し、フルリメイクしたことによる処理速度の大幅な高速化を活かして、Ver.6までのユーザーインタフェースを刷新し、視認性と操作性重視によりユーザーエクスペリエンスを向上させた。画面レイアウトをカスタマイズする「ドッキングウィンドウ」により、オフィスワークでもテレワークでも、お使いのディスプレイ解像度に合わせて好みのレイアウトで作業可能となった。

WinActorシナリオ編集画面(メインモード)

シナリオ生産性、デバック効率性の向上

複数シナリオの同時編集を可能とした。これにより、複数のシナリオを同時に見比べながらのシナリオ作成やシナリオ間のコピー&ペーストが可能となった。また、従来はシナリオを実行しないとエラー箇所が把握できなかったが、シナリオ作成途中でも視覚的にエラー発生箇所が分かるようになり、シナリオ作成の生産性が格段に向上した。

チュートリアルで楽しく成功体験

シナリオ作成のための基本から実践的・応用的な操作までを、「宇院(ういん)さんと増田(ますた)先輩」の二人の登場人物と共にストーリー形式で体験しながら学習することができる。ウィズコロナにおけるテレワーク中の自宅学習においても活用でき、シナリオ作成スキルを向上させることができる。

WinActor Ver.7.1.0の新機能

上級プログラマー向けシナリオエディタ

WinActor専用のプログラミング言語によるシナリオ開発機能「WinActor Scenario Script」を搭載した。これは上級プログラマー向け機能であり、普段慣れ親しんでいる一般のテキストエディタを使ったシナリオ開発が可能である。これにより、エンタープライズにおける大規模なシナリオ開発の現場においてもシナリオ間の差分比較や、検索&一括置換などが容易となり、生産性が格段に向上する。

オンラインシナリオ管理機能

「WinActor Manager on Cloud」管理下において、シナリオダウンロードに加え、新たにWinActorからのシナリオアップロードが可能となった。多拠点間でのシナリオ共有の自由度がアップすることで(例えば自宅を含む多拠点間での共同作業でも、チームで同じシナリオを共有・活用可能)、場所に縛られない「働き方の新しいスタイル」における生産性や業務品質の向上につながる。

オンラインシナリオ管理

テーブルスクレイピング機能

Webページにある表情報を取得し、複数ページにまたがる場合は順次ページアクセスしながら、取得した表情報を一つのCSVファイルに出力する。Webサイト上の情報を簡単にデータ化することができる。

クラウドライブラリ機能

インターネットを経由して WinActorライブラリを検索、ダウンロード、評価する機能が搭載された。700種類以上の豊富なライブラリをシナリオ開発に役立てることができる。利用者からの評価・要望を製品開発にフィードバックするとのこと。

OCRベースの画像マッチング機能

従来の画像認識機能に新たにスクリーン OCR を搭載する。これにより、これまでの画像マッチングでは難しかった画面中の文字列を起点とした操作の記録や実行が容易になる。より効率的にシナリオの実行精度を高めることが可能になるとのこと。

その他の機能

●WinActor Ver.6.3.0提供の下記機能についてもWinActor Ver.7.1.0で提供する。
・WinActorノート
メール本文やHTMLなどの長文に対しての、複雑なテキストを加工・抽出・利用

・画像認識機能WinActor Eye
複数の探索条件を多段に組み合わせ、目的のアイコンやUIを特定。画面をより正確に把握

・Firefox操作自動記録
IE、Google Chromeに加え、Firefoxの操作を自動記録

・管理サーバーへのログ送信
WinActorの操作ログを、WinActorの管理サーバーへ送信し保存

●WinActor Ver.7.1.0より、対応OSに Widows Server 2019が追加された。

提供元:NTTアドバンステクノロジ株式会社 プレスリリース詳細

ユーザー情報確認

お客様の情報をご確認ください

会社名/団体名必須
部署必須
役職必須
必須
必須
電話番号必須
メールアドレス必須

表示ユーザ情報確認

ここで登録された表示名、所属はサイト上で表示されるようになります。
登録いただいた情報は後から変更することも可能です。

表示名必須
所属
所属を表示させない

関連記事