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UiPath社、ServiceNowと相互の連携を実現

UiPathUiPath

UiPath株式会社は、米国ServiceNow, Inc.が提供する、ITから人事、カスタマーサービスまで企業全体に跨るさまざまなワークフローを構築することでより良い働き方の実現を支援するクラウドサービス「ServiceNow®」向け連携ソリューション「UiPath Activity for ServiceNow」日本語版を提供開始した。
本ソリューションにより、ServiceNowのユーザー企業はServiceNowで展開している様々なワークフローを、UiPathを使って効果的に自動化することが可能になる。

UiPath社は、ハイパーオートメーションによる企業の働き方改革を推進している。ハイパーオートメーションとは、AIや機械学習、その他自動化ツールなどを組み合わせて、エンドツーエンドで自動化する領域を拡大して、企業の可能性を最大限に引き出すための概念と実装方法である。UiPath社では、RPAの適用領域を拡げるため、連携できるソリューションの拡大に努めており、今回はその取り組みのひとつとして、ServiceNowとの連携を強化した。

今回提供開始したUiPath Activity for ServiceNowとServiceNow社が提供する「ServiceNow Integration Hub UiPath Spoke」と併せて活用することで、ServiceNowとUiPath双方からのリアルタイムな連携ができ、自動化可能な業務範囲を拡げることができる。具体的には、以下のようなユースケースでの利用等が考えられる。

IT管理での利用例

ゲストWi-Fi申請処理などの場面に、ServiceNowにゲストWi-Fi申請が登録されたら、UiPath RobotsがWi-Fiアクセス管理システムにアクセスし、ユーザーにアクセス権限を登録。ServiceNowのタスクステータスを更新するとともに、申請者に通知。

カスタマーサービスでの利用例

コールセンターにて、UiPath Robotsが受付顧客のサービス履歴を検索し、オペレーターをサポ―ト。電話受付後または電話中に、UiPath Robotsで複数システムに情報を登録。

人事で利用例

社員情報の登録もしくは削除などをする際、ServiceNowでチケットが作成されたら、UiPath Robotsがチケットの依頼内容を元に、複数の社内システムに一括でユーザー登録または削除。

経理での利用例

請求書受領から支払いという手続きの際に、ServiceNowチケットに登録された請求書をもとにUiPath Robotsが、購買システムで支払処理を実施。

ServiceNowとの連携イメージServiceNowとの連携イメージ

UiPath Activity for ServiceNow

UiPath Activity for ServiceNowは、ServiceNowの操作を自動化するUiPathのアクティビティパッケージである。これを利用することで、ServiceNowの各テーブルに対し、データの登録・更新・削除・取得が可能となる。開発ツール「UiPath Studio」を利用している顧客であれば、UiPath Connect上でダウンロードいただき、無料で利用できる。

ServiceNow Integration Hub UiPath Spoke

ServiceNow Integration Hub UiPath Spokeは、ServiceNowインスタンスで利用可能なSpokeである。このコネクターを活用することで、管理ツール「UiPath Orchestrator」に接続し、ServiceNow内のワークフローにおける各種イベントをトリガーとして、UiPath Robotsを起動させることが可能になる。なお、このコネクターはServiceNow Storeにて公開中である。

提供元:UiPath株式会社 プレスリリース詳細

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