オートメーション・エニウェア
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社は、関西を代表する広域型地方銀行の株式会社京都銀行がオートメーション・エニウェアのRPA ソフトウェア「Automation Anywhere EnterpriseA2019」を活用した業務効率向上の取り組みを開始した。
同行は、本部業務のうち事務・管理に関する業務の削減・効率化を図り、戦略分野にかかる企画業務の機能強化と営業分野の体制強化を目指している。今般、本部業務の効率化に向けた一手段としてRPAの本格展開を決めた。
他社製品とも比較したうえで、大量データ処理に適していること、ソフトウェアBotの無人稼働や夜間の自動稼働も容易に行えること、導入後のサポート体制が充実していることなどを評価し、オートメーション・エニウェアのRPAソフトの採用を決めたとのこと。
提供元:オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社 プレスリリース詳細
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