共有する

UiPath社、新型コロナウイルス感染症による助成金の申請自動化を支援

~休業等助成金ワークフローをKDDI協力のもと新たに開発、ロボットとともに無償提供~

UiPathUiPath

UiPath株式会社は、厚生労働省が発表した「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金」(※1)および新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例「雇用調整助成金」(※2)に関して、企業における申請業務の負担を軽減するため、申請書準備作業を自動化するワークフローを新たに日本で開発し、本ワークフローとロボットを一定の期間(※3)無償で提供することを発表した。

※1:小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援のための新たな助成金
※2:雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)
※3:2020年末までを予定

新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金とは、新型コロナウイルスに感染した又は風邪症状など新型コロナウイルスに感染したおそれのある、小学校等に通う子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給(賃金全額支給)の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主に対する助成金制度である。

雇用調整助成金とは、景気の後退等、経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされ、雇用調整を行わざるを得ない事業主が、労働者に対して一時的に休業、教育訓練又は出向を行い、労働者の雇用を維持した場合に、休業手当賃金等の一部を助成するものである。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主を対象に、雇用調整助成金の支給要件を緩和する特例措置を設けた。

これらの助成金制度を利用するには、賃金体系や雇用体系が異なる従業員を対象に、申請に該当する日数や時間数が異なる各従業員の情報を集約して、企業側が申請していく必要がある。対象となる従業員が多いほど、その申請書の準備には相応の時間がかかる。

そこでUiPath社では、本申請書の準備作業の負荷を軽減するために、ワークフロー(※4)を日本で新たに開発し、利用方法のマニュアルと実行環境であるロボットをパッケージにして提供する。すでにUiPathを利用している企業はもとより、UiPathを利用したことのない企業についても、無料で本ワークフローを動作させるためのソリューションキットを利用できる。

※4:「小学校休業等対応助成金」に関しては、雇用保険被保険者ケース ・雇用保険被保険者以外の様式第1号②(様式第1号 詳細)の作成部分について、ロボットを適用するもの。新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例「雇用調整助成金」に関しては、新様式特第9号 休業・教育訓練実績一覧表、様式第1号(3)・様式第2号(3) 休業計画・実績一覧表、様式第1号の2(3)・様式第2号の2(3)休業・実績一覧表の作成部分について、ロボットを適用するもの。

なお今回、「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金」については、KDDI株式会社人事本部の全面的な協力のもと、Proof of Concept(概念実証)を実施し、今回のワークフローの提供につなげることができたとのこと。

KDDI株式会社 執行役員 コーポレート統括本部 人事本部長 白岩徹氏は次のように述べている。
「KDDI人事本部は、以前から業務量削減のため、RPAの積極活用に取り組んできました。新型コロナウイルス感染症対策としてさまざまな助成金が提供される一方で、従業員のリソースは限られており、申請に関連した業務量の増加が企業にとっての大きな課題となります。このようなときこそ、RPAをさらに活用するチャンスであり、今回、開発に協力できたことを、大変光栄に思っています。」

提供元:UiPath株式会社 プレスリリース詳細

ユーザー情報確認

お客様の情報をご確認ください

会社名/団体名必須
部署必須
役職必須
必須
必須
電話番号必須
メールアドレス必須

表示ユーザ情報確認

ここで登録された表示名、所属はサイト上で表示されるようになります。
登録いただいた情報は後から変更することも可能です。

表示名必須
所属
所属を表示させない

関連記事