ディップ
ディップ株式会社(以下、ディップ)は2019年より開始したAI・RPA事業の「コボット」プロモーションの第一弾として、2018年M-1グランプリ14代目王者の「霜降り明星」を起用した「面接コボット」のタクシー広告2篇を3月30日(月)から6月28日(日)までの13週にわたって公開した。
「コボット?ロボット?」篇
「面接電話」篇
アルバイト面接の設定をするロボットで応募者と事業主の面接を自動でセッティング 忙しさによる採用機会の損失を減らすサービス「面接コボット」
「コボット?ロボット?」篇(2パターン)、「面接電話」篇(各30秒)
タクシー広告は、「コボット?ロボット?」篇と「面接電話」篇の2篇で展開する。
「コボット?ロボット?」篇は、店長役のせいやさん、本社の人役の粗品さんの掛け合いである。バイトが足りないけれど忙しくて手が回らない店長の前に、本社の人が「ロボットを連れてきた!」と突然現れるが、店長は「よくできたロボットだ」と本社の人がロボットだと勘違い。ロボットのものまねをする店長にツッコミを入れつつ「面接コボットや!」と解決ツールを提示する。ディップからは「こちらは掛け合いの一部が変化している2パターンがあるので、ぜひ差分をお楽しみください。」とのこと。
「面接電話」篇は、せいやさんが応募者役、粗品さんが店長役で、応募者に電話をかけた店長が小声で話す応募者にツッコミを入れる内容となっている。タクシー広告の本編映像は、YouTubeバイトル公式チャンネルにて、2020年3月30日(月)から閲覧できる。さらにWeb版では、90秒版の「コボット?ロボット?」篇も公開する。
「コボット?ロボット?篇」A
「コボット?ロボット?篇」B
「面接電話篇」
「コボット?ロボット?篇」 WEB版(90秒)
「面接コボット」の導入をまずは30日間無料トライアルができるとのこと。
提供元:ディップ株式会社 プレスリリース詳細
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