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Blue Prism、RPAのより幅広い活用に向け、レッドハットと提携

次世代のインテリジェントオートメーション能力の基盤を築く

BluePrismBlue Prism

Blue Prism社は、次世代のインテリジェントオートメーションとソリューションの開発に向け、レッドハット社と提携することを発表した。

この提携により、ビジネス上の意思決定とプロセスを自動化する、コンテナ化されたマイクロサービスとアプリケーションを開発するためのプラットフォームであるRed Hat Process Automation Managerが、Blue Prism社のconnected-RPA(コネクテッドRPA)と統合されることになり、ユーザーは、プロセスの効率化とROIの向上を実現する、より包括的な自動化プロジェクト戦略を策定できるようになる。統合されたテクノロジーを活用することで、ユーザーは、実行可能な自動化プロセスの構築と展開を迅速に行え、人が行うタスクを排除でき、より効率的かつ容易に拡張可能なインテリジェントなプロセスフローの作成が可能になる。

このソリューションは、Blue Prism社のオンラインポータル、Digital Exchange (DX) より利用できる。この統合により、Blue Prism社のインテリジェントオートメーションの6つのスキルの構成要素である、「コラボレーション」スキルと「プランニングと優先順位付け」スキルがデジタルワークフォースに加わることになる。クレーム処理や受注、在庫削減やカスタマーサクセスに取り組む場合に、インテリジェントなデジタルワークフォースが人と協業し、安全かつ正確に作業を行ってプロセスを最適化し、人とプロセスとテクノロジーのシームレスな連携を可能にする。

レッドハット社との提携は、先日発表されたIBM Cloud Pak for Automation の3つのコア能力である、ワークフロー、キャプチャ、および意思決定をBlue Prismのデジタルワークフォースに統合することを目指す、IBM社との技術面での提携に続く取り組みである。

レッドハット社のミドルウェア事業部門副社長兼ゼネラルマネージャーであるマイク・ピーチ氏は、次のように述べている。
「Blue Prismと提携できることに心躍る思いです。これによって、企業は、業務の機敏性を向上させ、利益をすぐに生み出す新しいビジネスチャンスに対応できるようになる、と確信しています。この提携により、お客様はRed Hat Process Automation ManagerとBlue Prismのconnected-RPAが提供する技術やサービスをこれまで以上に容易に統合でき、業務のさらなる自動化を推進できると共に、コスト削減とミスの軽減も実現できるようになります」

スマートなビジネスオートメーションを可能にするツール

RPAがビジネスにもたらすメリットはさまざまだが、ビジネスプロセス管理(BPM)とRPAのいずれをも組み込んだ一貫性のある自動化の取り組みは、RPAを新たに導入する企業にとって、新しいチャレンジとなる可能性がある。レッドハット社とBlue Prism社との提携は、企業の自動化の取り組みの合理化と、関連するプロセスのエンド ツー エンドでの改善を可能にする。

Red Hat Process Automation Managerは、自動化されたビジネスプロセスの設計、展開、管理および追跡を行えるよう設計されている。企業は実行可能なプロセスを自ら作り出せるだけでなく、リアルタイムでデータをモニタリングしながら、効率性の向上も図ることができる。また、外部システムとの統合が必要な複雑なプロセスを含め、即時利用なプロセスを簡単に定義することができる。

統合の仕組み

Red Hat Process Automation ManagerとBlue Prismを活用する方法は、Blue Prismのデジタルワーカーが、今まで人が行うことを前提としていたタスクを実行する方法、または、Red Hat Process Automation Managerは、そのようなタスクをBlue Prismのデジタルワーカーが実行できるように、動的タスクを作成する方法の2つがある。デジタルワーカーは、人と同じアプリケーションを使い、固有の認証情報にてログインし、タスクを遂行する。

Blue Prismのデジタルワーカーは、自動的に起動され、タスクを実行することもできる。このアプローチでは、人が行うタスクを、自動化されたタスクに置き換える。デジタルワーカーにインテリジェンスな能力を取り込むことができるBlue Prismは、外部システムにアクセスすることなく作業を行える。この場合、Red Hat Process Automation Managerは、必要なプロセスデータをデジタルワーカーに提供する。

いずれの場合も、自動化されたデジタル処理のアウトプットは、Red Hat Process Automation Managerのプロセスフローに戻される。このような形で、2つの製品が連携し、プロセス全体の処理が自動的に進められていく。

Blue Prism 株式会社 企業詳細ページは こちら

提供元:PRTIMES プレスリリース詳細

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