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NTT-AT、メジャーバージョンアップ版WinActor®の第一弾 Ver.7.0を販売開始

~フルリメイクによる高速化とUI/UX改善で、カスタマーサクセスを実現!~NTT-AT

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下、NTT-AT)は、RPA「WinActor®」の最新版Ver.7.0を1月30日(木)から販売開始する。
Ver.7シリーズでは、WinActor®最大の特徴である「現場フレンドリー」の思想を一層進化・深化させ、初心者はもちろん上級プログラマの方々にとっても、また現場のデスクトップユースはもとより大規模なエンタープライズユースにも対応可能な、「つまずかない、つまずいても転ばない」、誰もが使い易い“次世代RPA”を追及するとのこと。

その第一弾Ver.7.0では、当初来のソフトウェアアーキテクチャをゼロから見直し、フルリメイクしたことにより、処理速度の大幅な高速化に加え、UI(ユーザーインタフェース)の刷新とUX(ユーザエクススペリエンス)の徹底改善によりストレスのない作業環境を実現し、シナリオ生産性を飛躍的に向上させた。

また、2020年度第1四半期にリリース予定のVer.7.1 では、新たに上級プログラマ用/超初心者用のシナリオエディタの提供、グローバルでの利用を容易にする多言語対応、RPAが「いつ」「何をしたか」の事後検証を可能とするエンタープライズユース向けの監査ログ出力などを予定している。

このようにVer.7シリーズでは、ますます高度化・多様化する顧客要望を反映・先取りした製品の高機能化に加えて、チュートリアルやシナリオライブラリ等シナリオ作成環境の充実、「WinActor® Cast on Call」(クラウド型RPAサービス)とのシームレスな連携による既成シナリオの活用、外部クラウドサービスやアプリケーションとの容易な連携環境の提供、等を通じて自動化の適用領域を拡大し、「誰もが使える、使いこなせるRPA」がもたらす“自動化の新たな世界”を目指すとのこと。

NTT-ATでは、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、WinActor®をはじめとした関連ソリューションをDXブランド「DXACTORS」(ディエックスアクターズ)として、顧客の働き方改革・業務効率化に一層貢献するとのこと。

WinActor®Ver.7.0の新機能

・誰もが使いやすい洗練されたユーザーインタフェース
⇒ WinActor®ならではの「現場フレンドリー」の思想を一層進化・深化させ、初心者※1はもちろん、上級プログラマでも「つまずかない、つまずいても転ばない」、さらに使いやすいUI/UXの実現を目指して、視認性と操作性を重視したユーザーインタフェースに大幅刷新した。
シナリオ編集画面モードは、洗練さを追求した「メインモード」、従来版を踏襲した「クラッシックモード」、長時間操作でも目に優しい「ダークモード」の3種類から選択することが可能になった。
また、「ドッキングウィンドウ」により、ユーザーの好みに合わせた画面レイアウトへのカスタマイズが可能となった。※1NTT-ATアンケートによると、WinActor®ユーザーの54%が「プログラム経験なし」。

WinActorシナリオ編集画面(メインモード)WinActorシナリオ編集画面(メインモード)

・シナリオ生産性、デバック効率性の向上
⇒ 従来は1つのシナリオのみ表示・編集が可能だったが、複数シナリオの同時編集を可能とした。これにより、シナリオ間のコピー&ペースト、複数のシナリオを参照・比較しながらのシナリオ作成が可能となり、シナリオ作成時やメンテナンス時の生産性が格段に向上した。
また、デバック関連ボタンの追加や、エラー時のエラー発生箇所の表示方法を改善(エラー要素の赤枠表示、エラー個数表示等)することで、デバックの効率性も著しく向上した。

・従来版より大幅に高速化
⇒ Ver.7シリーズは、ソフトウェアアーキテクチャそのものをゼロから見直し、フルリメイクすることにより、従来版に比べ大幅な処理速度の高速化を実現した。これにより、デスクトップでの業務自動化はもちろん、エンタープライズにおける大規模大量業務処理においても、処理時間を劇的に短縮することが可能となり、顧客の業務効率化を一層推進する。

・Ver.7.0に合わせて刷新したチュートリアルで楽しく成功体験
⇒ WinActor®をより楽しく学んでもらうために、これまでのチュートリアルを、ストーリー形式による「作ろう!ハンズオントレーニング」として刷新した。シナリオ作成のための基本から実践的・応用的な操作までを、「宇院(ういん)さんと増田(ますた)先輩」の二人の登場人物と共に体験しながら学習することができ、「つまずかない、つまずいても転ばない」ための基礎力を養うことで、カスタマーサクセスを実現するとのこと。

WinActor® Ver.7シリーズが実現する“自動化の新たな世界”

2020年度第1四半期のリリースを予定しているVer.7.1では、以下を提供する。

・初心者に一層やさしい新たなシナリオエディタ
⇒ シナリオ作成のハードルをとことん下げるために、プログラミング的要素を極力排除した、初心者に一層やさしいシナリオエディタ機能(ローコードエディタ)を追加する。「繰り返し」や「分岐」といったプログラミング要素については、より直感的なマウス操作と視覚的な表現で容易に指定可能となった。また特に初心者がつまずきやすい「変数」を使わないシナリオ記述を可能にしたことで、プログラミングの知識や経験がない方でも容易にシナリオ作成やメンテナンスができるようになり、自動化の適用領域がますます拡がっていくとのこと。

・上級プログラマ向けシナリオエディタ
⇒ 上級プログラマ向けには、普段慣れ親しんでいる一般のテキストエディタを使ってシナリオを開発できるようになる。これにより、シナリオ間の差分比較や、検索&一括置換などが容易となり、シナリオ開発生産性が格段に向上する。

・グローバルでの利用を実現する多言語対応
⇒ 実行環境に応じた言語切替が可能になる。また、日本語で開発したシナリオを他言語でもそのまま実行可能となる。WinActor® Manager on CloudやCloud Libraryの多言語対応により、WinActor®を世界各国で利用可能になる(Ver.7.1 では日英のみ)。

・画面をより正確に認識するスクリーンOCR
⇒ Ver.7.1では、従来の画像認識機能に新たにスクリーンOCRを搭載する。これにより画面の中の文字列を、画像に加え文字としても認識できるため、画面をより正確に把握することができ、シナリオ実行時のつまずきが少なくなる。

・事後検証を可能とする監査ログ
⇒ WinActor® Manager on Cloudとの組み合せにより、WinActor®がシナリオを実行する際のログをクラウド上にセキュアに保存することが可能になる。監査者が監査ログを調査することで、一連の業務自動処理において、WinActor®が「いつ」「何をしたか」の事後検証が可能となるので、エンタープライズ用途における厳しい要求条件にも対応することができる。

WinActor®は、今後とも「現場フレンドリー」の思想を一層進化・深化させ、上級プログラマの方々にとってはもちろん、初心者にとっても「つまずかない、つまずいても転ばない」、「誰もが使える、使いこなせる」使い易いRPAを追求し続け、WinActor®に関わる多くのパートナー企業とともに、エンタープライズでの大規模利用から、地方、中小を問わず企業現場のデスクトップ利用に至るまで、ますます高度化・多様化する顧客要望を反映・先取りした製品開発と環境の迅速・着実なご提供を進めることで、カスタマーサクセスを実現し、顧客の働き方改革・業務効率化に貢献するとのこと。

シナリオの互換性について

WinActor® Ver.7シリーズは、原則Ver.5/6シリーズで作成したシナリオの下位互換性を担保するので、使用している既存シナリオ資産をそのまま有効活用することができる。

提供元:NTTアドバンステクノロジ株式会社 プレスリリース詳細

新着のコメント

saosao

昨年末にこのアップデート情報は少し把握していましたが、「ついに」という感じですね。GUIが変わって使い勝手が向上することを期待します!

2020年1月31日09:31

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