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群馬県安中市とNTT東日本、AI-OCR及びRPAを活用した「働き方改革・DX推進を目的とした実証実験」

NTT東日本

群馬県安中市(以下、安中市)と東日本電信電話株式会社群馬支店(以下、NTT東日本)は、安中市の業務においてAI-OCR及びRPAを活用した、働き方改革・DX推進(※1)を目的とした実証実験を実施する。

※1、DX(デジタルトランスフォーメーション):「ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念

背景・目的

市の業務では、市民向けの窓口業務における書類処理や、複数にまたがるシステム間でのデータの転記などで、市職員による手作業が数多く発生している。これまでも業務のシステム化により省力化を推進してたが、紙帳票を用いた業務やシステム化に向かないパソコンを利用する定型業務も多く存在しており、長時間労働発生の要因の一つとなっている。
一方で、将来的な職員数の減少が想定される中、更なる業務効率化による働き方改革の推進やDXの推進は地方自治体にとって大きな課題となっている。今回の実証実験では、NTT東日本がAI-OCR及びRPAのライセンス提供、並びに運用支援を行い、安中市と共同で効果検証を実施する。行政実務におけるAI-OCR及びRPAの有効性について検証を行い、安中市における業務効率化及び働き方改革を推進する。
また、単なる業務削減ではなく、定型作業の負荷軽減・効率化を行うことにより、職員の時間を市民からの相談や窓口業務等に、従来以上に振り向けることで市民サービスの向上を目指す。

概要

安中市及びNTT東日本においてAI-OCR及びRPAに適した業務(定型反復業務)を抽出し、当該業務にAI-OCR及びRPAを適用することで業務処理の自動化及び効果検証を行う。
RPA単体では、紙による手書き帳票は電子データ化されていないため、処理の自動化は困難だったが、AI-OCRを組み合わせて活用することで、高精度な文字認識による電子データ化が可能となり、紙帳票の読取り・データ化からシステムへの入力等の一連の業務を自動化することが可能となる。対象業務:両者協議のうえ別途決定
実施期間:年内(2019年)を予定

安中市 AI-OCRとRPA

今後の展望

安中市では今回の実証実験により得られたデータと知見を踏まえて、安中市の業務におけるAI-OCR及びRPAの本格導入について検討していく。
NTT東日本では今回の実証実験により、自治体業務でのAI-OCRとRPA連携に関する知見を得る事により、今後、他の自治体への提案など全社的な事業への波及を目指す。

提供元:NTT東日本 プレスリリース詳細

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mavspod

OCR

2019年9月4日17:53

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