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KPMGコンサルティングによるRPAサービスの特徴や事例を徹底解説!

「RPAで自動化できるのは定型業務のみで、非定形業務は自動化できない」と思い込んではいないだろうか。そのため、RPAの導入自体に悩んでいたり、なかなか解決できない業務課題を抱えていたりしないだろうか。

こうした悩みや課題を解決してくれるのが「KPMGコンサルティング株式会社」だ。KPMGコンサルティングは、世界154ヵ国に約20万人のスタッフが在籍し、監査・財務・アドバイザリーのサービスを展開する世界4大会計事務所(BIG4)の一角を占めるKPMGのメンバーファームだ。

BIG4のKPMGコンサルティングが展開しているRPAサービスはどのようなものなのか、詳しく紹介したい。

KPMGコンサルティングによるRPAサービスとは

KPMGコンサルティングは、KPMGマネジメントコンサルティング株式会社と、KPMGビジネスアドバイザリー株式会社が統合されて2014年7月に設立された会社である。設立されてからまだ歴史は浅いが、国内ではいち早くRPA導入支援サービスをスタート。導入から運用ポリシーの構築までの支援サービスを提供しており、数多くの導入実績を持っている。

KPMGコンサルティングによる「RPAサービス」でできること・特徴

KPMGコンサルティングが提供するRPAサービスは、以下のような特徴を持っている。

特徴1:豊富なグローバルネットワーク

KPMGが持つグローバルなネットワークを活かして、RPAサービスを提供している。顧客企業の業務の現状分析やRPAで自動化できる領域の特定といったRPA診断から、業務・事業の将来像の定義、ソリューションの選定、実際のRPAの導入から業務改革までの支援を行っている。

特徴2:RPAに対する豊富な知見から、Intelligent Automationを提唱

国内外で培ったクロスボーダーなプロジェクトにおける先端事例や業務改革の豊富な知見を基に、RPAの業務への最適化を支援している。
また、より本格的な自動化の効果をあげるために、RPAとAI、BPM、プロセスマイニングなどのテクノロジーを組み合わせて導入するIntelligent Automationの概念を持っており、その導入サービスを展開している。欧米では既に一般的になりつつある概念だが、日本市場ではまだ浸透していないため、KPMGはこれを提唱し、日本企業の競争力向上に寄与する。

特徴3:クライアントと長期的な信頼関係を構築するためのコミットメント

KPMGコンサルティングは、クライアントと長期的な信頼関係を構築していくことを第一に考えている。そこで、顧客にとって効率良く、効果的なソリューションを提供するために全力を尽くしている。顧客の業務課題にコミットしてRPA支援に取り組んでくれるので、何よりも心強いだろう。

RPAリスク管理支援サービスを提供

RPAの導入を進めている企業の中には、リスクに対する注意が十分でないことがある。その場合、企業の業績や評判の低下を招いたり、法令違反につながったりするリスクが発生している可能性もある。そのため、RPAの導入効果を高めるためには、そうしたリスク管理も欠かせない重要な要素となる。

KPMGコンサルティングでは、独自のRPAリスク管理フレームワークを活用して顧客企業を支援する「RPAリスク管理支援サービス」を提供している。

非定型業務を自動化する「Class2」のRPA導入支援サービス

世の中に存在する多くのRPAツールは、定型業務しか自動化できない「Class1」というレベルに属している。しかし、KPMGコンサルティングではRPAにAI(人工知能)を組み合わせることにより、非定型業務も自動化できる支援サービスを提供している。

非定型業務も自動化できるRPAは「Class2」と呼ばれており、これまでのRPA機能に加えて、ディープラーニング(深層学習)や自然言語処理、テキストマイニングといったAI技術を追加している。音声や紙といったデータ化されていない情報にも対応し、非定型業務の自動化ができるようになっている。

KPMGコンサルティングによるRPAサービスの導入事例・実績

KPMGコンサルティングは、国内においても先進的なRPA導入事例を持っている。その導入事例と実績を紹介したい。

事例1:約30%の業務を削減、年間数千万円相当の生産性向上見込み

クライアント:学校法人早稲田大学
課題:業務プロセス改革として新システムにRPAを導入。

早稲田大学では、中長期計画「Waseda Vision 150」の一環として、業務プロセス改革を伴う情報化の実現を目指し、新しい研究支援・財務システムを開発・導入。システムの本格稼働を見据えてRPAを導入した。

<具体的な課題>
・年間数十万件に及ぶ支払請求入力用紙を手作業で作成・印刷し、入力用紙の形式チェック後、システムへ手入力で登録していた。
・システムへのデータ登録時に入力内容に複数のエラーがあった場合、システムでは一度に全エラーを認識できないケースがあった。

<RPAによるソリューション>
研究支援・財務システムの本格稼働を見据えて、経理関連業務を経理処理担当に集約。同時に、財務システムにおける支払請求業務の自動化を目指し、RPAを導入した。

<RPA導入後の成果>
・ヒューマンエラーを防ぎ、作業品質の向上が期待できる。
・約30%の業務削減効果。金額換算で、年間数千万円相当の生産性向上が見込まれている。

事例2:作業時の業務品質の向上に期待

クライアント:石川県加賀市役所
課題:行政サービスの品質向上と業務効率化。

石川県加賀市役所では、高度化・多様化する市民ニーズに対し、限られた財源や人員による安定した行政サービスを提供するため、行政サービスの品質向上と業務効率化を目指している。そのため、RPA導入の検討を開始した。

<具体的な課題>
・行政サービスの品質向上と業務効率化を行っていきたい。

<RPAによるソリューション>
RPAの本格導入に先立って、効果を検証するためのパイロット版を導入するプロジェクトをKPMGコンサルティングが支援。パイロット版RPAの開発、RPAの適合性・効果の検証、実行計画の策定を行った。

総務課と財政課の「時間外勤務集計業務」「契約管理システムと電子入札システムの相互連絡事務」「財産貸付・使用許可事務」といった業務に対して、RPAツール「UiPath(ユーアイパス)」を活用したパイロットを導入した。

<RPA導入後の成果>
・入力時の人的ミスの削減や担当者の異動に伴う業務引継ぎなどで、業務品質の向上が期待されている。

非定型業務も自動化できるKPMGコンサルティングのRPAサービス

KPMGコンサルティングは、BIG4のグローバルなネットワークや知見から、質の高いコンサルティング力を持っている。加えて、RPAにAI(人工知能)を組み合わせ、非定型業務も自動化できるClass2のRPA支援サービスも提供している。

会社概要

会社名:KPMGコンサルティング株式会社
資本金:6,000万円
設立年月:2014年7月
代表者氏名:代表取締役社長兼CEO 宮原正弘
事業内容:マネジメントコンサルティング・サービス、リスクコンサルティング・サービス
本社所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー

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