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ペガジャパンによるRPAサービス「Pega Robotic Automation」の特徴や事例を徹底解説!

RPAの活用は、単にRPAツールを導入すれば実現できるというものではない。「RPA導入をどのように進めたらいいのかわからない」「RPAを導入したものの、どのような業務に適用して効率化できるのか策定するのがたいへん」「RPAのロボット開発や運用を任せられる人材がいない」といった悩みや課題が発生するからだ。

そこで紹介したいのが、「ペガジャパン株式会社」だ。ペガジャパンは、1983年にアメリカで設立されたPegasystems(ペガシステムズ)社を親会社に持ち、元々ソフトウェアを開発してきた企業である。その実績を活用して、RPAとBPM(ビジネスプロセス管理)を連携させ、他社にはないRPAソリューションを展開している。

ペガジャパンが開発しているBPMのソフトウェアは、業務やシステムを分析して整理し直すことで、それぞれのプロセスを改善し最適化していくことができる。また、CRM(顧客関係管理)のソフトウェアも提供しており、顧客にリピーターを経てファンとなってもらうようにナーチャリングし、顧客と会社の相互利益の向上を目指すこともできる。

特に、BPM分野に関してはアメリカでのトップベンダーに位置付けられており、BPMとRPAを融合させた新たなRPAソリューションの提供を目指している。ペガジャパンが提供するBPMと融合したRPAとはどのようなものなのか、詳しく見ていきたい。

ペガジャパンによるRPAサービス「Pega Robotic Automation」

BPMに強みを持つペガシステムズは、2016年4月に、アメリカにおけるRPAの老舗であるOpenSpan社を買収している。それにより、BPMやCRMなどのラインナップにRPAサービスが加わることとなり、ペガジャパンでもRPAサービスを取り扱うことになった。

「Pega Robotic Automation」と名付けられた同社のRPAサービスは、Windowsのデスクトップアプリケーションやウェブアプリケーション「Citrix(シトリックス)」など、VDI(デスクトップ仮想化)のソフトウェアにも対応し、他のRPAツールが持つ機能を網羅している。さらに、Pega Robotic Automation独自の機能として、BPM機能との連携ができるという特徴がある。

ペガジャパンによるRPAサービス「Pega Robotic Automation」できること・特徴

RPAツールであるPega Robotic Automationは、ペガシステムズが持つ製品群の統合的なプラットフォーム「Pega Platform」の中の、拡張機能の1つとして標準搭載されている。

特徴1:BPMとRPAをシームレスに結合

Pega Robotic Automationは、BPMプラットフォームの一部として統合されているため、従来はタスクレベルにとどまっていたRPAをシームレスに組み合わせ、従業員とロボットの動き、業務の流れを一元管理できるようになっている。また、CRMとも連携することで、カスタマーサービス担当者がPC上で行う作業の負担を軽減できる。

特徴2:PC内部の動きを直接再現して自動化

多くのRPAツールは、画面に表示される動きをそのまま再現するが、Pega Robotic Automationは、それらの背後にあるPC内部の動き(例えば、OS上の特定のプログラムが実行される動作)に直接作用して作業を再現している。

こうした方法をとることで、従来のRPAツールと比べ、自動実行のスピードが最大で約100倍となる。「自動実行」と「画面上の表示」が相互に影響を及ぼすこともないため、ロボットを稼働中に他の作業をすることもできる。さらに、ロボットを実装したときの画面とは縦横比や解像度の異なる環境でも、問題なく動作するという特徴を持つ。

プロセス自動化統合プラットフォーム「Pega Infinity」を提供

ペガシステムズの統合プラットフォーム「Pega Infinity」は、2018年9月から国内で提供されている。Pega Infinityには、マーケティング、セールスオートメーション、カスタマーサービス、RPAといった機能を備えており、Pega Robotic AutomationもPega Infinityの機能のひとつとなっている。

なお、Pega Infinityは、国内提供と同時に、ワンツーワン・マーケティングを可能にする「エンゲージメント」機能やメールの添付文書を自動入力する機能、AIによる開発作業のサポートといった新機能を搭載している。

Pega Infinityの自動化ツールとして搭載されているのは、Pega Robotic Automation以外に「Pega Robotic Desktop Automation」や「Pega Workforce Intelligence」がある。

Pega Robotic Desktop Automationはデスクトップ型RPAツールであり、Pega Workforce IntelligenceはAIを利用して営業とサービスの担当者がどのように業務を行い、アプリケーションとプロセスがどのような機能を提供しているかが認識できるツールとなっている。

ペガジャパンによるRPAサービス「Pega Robotic Automation」の導入事例・実績

ペガジャパンによるRPAサービスPega Robotic Automationは、早くからRPAを取り入れていた金融業界や生損保業界を中心に導入されている。ここでは、その導入事例と実績を紹介していきたい。

事例1:アナログな事務の労働時間50~90%を削減

クライアント:株式会社三菱UFJ銀行
課題:労働時間の大幅削減。

大手都市銀行である三菱UFJ銀行では、顧客との接点はデジタル化していた。しかし、事務作業自体は、従来のアナログな方法でデータを扱っていて非効率なものとなっており、デジタル化の恩恵を活かしきれていなかった。そこで、Pega Robotic Automationを導入し、事務作業を自動化した。

<具体的な課題>
・顧客から送金依頼があった場合、送金ファイルを取得し、不備チェックを行い、銀行の送金システムに取り込むといった人手による作業が大量に発生していた。
・この業務以外でも、同様の状況が散見されていた。

<RPAによるソリューション>
Pega Robotic Automationにより、送金に関連する一連の手作業を自動化した。

<RPA導入後の成果>
・従来の業務フローと比べ、約50~90%の労働時間の削減を実現した。

BPMとRPAをシームレスに連携できるペガジャパンのRPAサービス「Pega Robotic Automation」

ペガジャパンでは、BPMとRPAがシームレスに連携されるRPAサービスを提供している。さらに、プロセス自動化ソフトウェアプラットフォームPega Infinityでは、RPAだけでなく、マーケティング、セールスオートメーション、カスタマーサービスといった機能が統合されており、業務効率化をさらに実現できる。

RPA導入を検討するなら、ペガジャパンのPega Robotic Automationを選択肢のひとつに入れるのもいいだろう。ぜひ問い合わせてみてほしい。

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会社概要

会社名:ペガジャパン株式会社
資本金:1,190万円
設立年月:2011年1月
代表者氏名:代表取締役社長 渡辺宣彦
事業内容:販売、マーケティング、サービスなどを推進するBPMやCRM、RPAなどのソフトウェア、ソリューションの提供。
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町1-1-1 平河町コート8F

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