公益財団法人日本生産性本部が2018年12月19日に発表した「労働生産性の国際比較 2018」によると、日本の時間あたり労働生産性は、OECD加盟36カ国中20位にあたる47.5ドル(4,733円)。主要先進7カ国(G7)中で比較すると、48年連続で最下位を記録し続けている。 出典:公益財団法人日本生産性本部「労働生産性の国際比較 2018年版」 世界における経済的地位と見合った水準まで達したことが一度もない日本の労働生産性。その改善は、言うまでもなく「より少ない労働時間で」「より多くの付加価値を出す」ことによってもたらされる。
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