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ベリントシステムズジャパンのVerint RPAの特徴や事例を徹底解説!

RPAの活用では、単にRPAツールの選択や導入時だけでなく、それに付随する知見やノウハウも含めて継続的に相談にのってくれるパートナーがいると頼もしいだろう。そうしたパートナーとしてサポートしてくれるのが「ベリントシステムズジャパン株式会社」だ。

ベリントシステムズジャパンの親会社である「ベリントシステムズ」は、アメリカのニューヨーク州メルビルに本社を持ち、世界180ヵ国以上に10,000を超える顧客を持つ。米フォーチュン誌のトップ企業ランキング「フォーチュン100」のうち、80%を超える企業がベリントのソリューションを活用しているという。

同社は「カスタマーエンゲージメントカンパニー」を掲げ、顧客(カスタマー)とのあいだに信頼関係(エンゲージメント)を築き、最適化させていくためにさまざまなソリューションを提供している。コールセンターやバックオフィスの業務を、テクノロジーやマーケティングなどで支援する事業を展開しているが、RPAサービスもそのひとつだ。

同社が提供するRPAサービス「Verint RPA」では、膨大な手間をかけているビジネスプロセスをRPAサービスで自動化していくという。どのようなサービスなのか、詳しく紹介しよう。

ベリントシステムズジャパンのVerint RPAとは

「Verint RPA」とは、ベリントシステムズが開発・販売を手掛けているRPAサービスである。業務効率や生産性の向上、人為的なミスの削減、運営コストの削減、そしてセキュリティとコンプライアンスの維持などを保ちながら、「規則的で膨大な時間のかかるビジネスプロセス」を自動化し、処理できるようになる。

このRPAサービスは、いくつかのソフトウェアロボットで構成されており、特定業務の作業を完全にロボットへと置き換えることができる。しかも、24時間体制での運用も可能だ。

ベリントシステムズジャパン「Verint RPA」でできること・特徴

「Verint RPA」は、業務の完全自動化だけでなく、部分的な自動化ロボットのサービスも提供している。部分的に自動化されたロボットの場合、特定の処理を実行する方法を教える「show me」モードにし、従業員にもガイダンスを提供することで、人手が必要となる作業に対しても効率化できるようになる。

具体的なベリントシステムズジャパン「Verint RPA」の特徴は、以下のとおりだ。

・定型業務を24時間体制で自動化
請求処理や住所変更といった単純な定型作業を自動化し、24時間体制で運用できるため、業務の効率化につながる。

・業務量の変動に応じたロボットの稼働が可能
業務のピーク時や、想定外の業務が発生したときには、追加のロボットを稼働させることで、業務量の急な変動にも柔軟に対応できる。

・コンプライアンスリスクを低減
扱いに注意を必要とするタスクや、機密情報を含んだタスクには、RPAのロボットを利用することでコンプライアンスリスクを低減できる。

ベリントシステムズジャパン「Verint RPA」と他のRPAツールとの違い

ベリントシステムズジャパンでは、導入する顧客の課題を解決するRPAサービスを提供している。独自の技術を用いて、他のRPAツールとは違った機能を持っている。

画像認識と文字認識を組み合わせた独自の技術

「Verint RPA」は、画像認識と文字認識(OCR)が持つ独自のアルゴリズムにより、人間のように画面を見てアプリケーションを呼び出すことができる。ベリントシステムズが特許を保有しているこの技術は、どんなビジネスアプリケーションでも稼働させることができるほか、複数のアプリケーションにまたがるプロセスでも実行することができる。

業務プロセス分析ソリューションとの融合

ベリントシステムズジャパンには、コールセンター向けの業務プロセス分析ソリューションも用意されている。「Verint Desktop & Process Analytics(DPA)」と呼ばれるこのソリューションはRPAに似ており、オペレーターが行うデスクトップの操作を記録・可視化・分析し、オペレーションの改善やオペレーターの育成などにつなげていくものだ。

ソリューション単体でも、オペレーターの研修フォローやオペレーションの最適化にも活用できるが、RPAサービス「Verint RPA」と組み合わせることで、さらに別の活用も可能だ。

例えば、RPAを導入する前の「作業手順の洗い出し」や「作業の計測」にVerint Desktop & Process Analytics(DPA)を活用できる。また、定型業務の自動化で「Verint RPA」を利用したら、Verint Desktop & Process Analytics(DPA)で、ROI(費用対効果)を検証するなど、連携により業務効率化が可能となる。

ベリントシステムズジャパン「Verint RPA」の導入事例・実績

顧客の期待に応えるRPAサービスを提供しているベリントシステムジャパン。具体的にどのような導入事例があるのか、見てみよう。

事例1:作業時間の削減

クライアント:朝日信用金庫
課題:業務効率化・生産性向上

東京都区部と、隣接する千葉・埼玉両県を基盤とする地域金融機関「朝日信用金庫」は、本部組織を横断した「RPA推進プロジェクト」を創設。IT投資の対象とならない、細かい業務をRPA化した。

<具体的な課題>
・業務に従事する職員の作業時間の削減。
・業務効率化と生産性の向上。

<RPAによるソリューション>
ベリントシステムズジャパンの「Verint RPA」を採用。在籍している職員およそ1,400名のうち、300名弱が従事しているバックオフィス業務へのRPAを導入。

<RPA導入後の成果>
・営業店の事務処理水準を軽量化する目的で作成している「事務向上管理指標」の作成業務を自動化。
・担当者が時間をかけて作成・検証していた作業の効率化を実現。

次のレベルのソリューションを提供するベリントシステムズジャパンの「Verint RPA」

顧客とのエンゲージメントをモットーとするベリントシステムズ。その日本法人であるベリントシステムズジャパンが提供する「Verint RPA」は、RPAを次のレベルへと進化させるサービスだ。

特に、画像認識と文字認識(OCR)が持つ独自のアルゴリズを活用した独自の特許技術は、どんなビジネスアプリケーションでも稼働させることができるほか、複数のアプリケーションにまたがるプロセスでも実行させることができ、幅広い業務に応用できる拡張性を持つ。

より専門性の高い業務を自動化したい企業は、ベリントシステムズジャパン「Verint RPA」の導入を検討してみるといいだろう。

資料ダウンロード

ベリントシステムズジャパンの「Verint RPA」に関する詳しい資料については、「資料ダウンロード」ページからダウンロードできる。

会社概要

会社名:ベリントシステムズジャパン株式会社
設立年月:2000年
代表者氏名:代表取締役 古賀剛
事業内容:コンタクトセンター、支店・営業店、事務・業務部門などのバックオフィス、マーケティング部門などを通じて顧客とエンゲージする手段の簡素化・最新化に取り組む組織のサポート
本社所在地:東京都千代田区麹町5-1 NK真和ビル8F

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