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エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのIM-RPAの特徴や事例を徹底解説!

RPAは、自動化させたい定型業務が具体的にわかっている場合は導入しやすいだろう。しかし、どのような業務を効率化できるのか、あるいはRPA導入後にワークフローがどう変わるのかといったことについては、なかなか想定が難しいかもしれない。

そのようなRPAの運用面での悩みや課題をサポートしてくれるのが「株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート」だ。

「株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート」は、ウェブアプリケーションのシステム共通基盤「intra-mart(イントラマート)」の開発・販売を中心に事業展開している。intra-martは、2017年3月末時点で、導入実績5,300社を突破。グローバルでのワークフロー基盤や情報系システム共通基盤、ERP構築といった業務アプリケーションの基盤など、導入事例は多岐にわたる。

同社では、intra-martの枠組みのひとつとして、2017年5月から「IM-RPA」の提供を開始した。これは、従来のintra-mart製品群の機能強化・拡張を実現した統合ツールであり、定型業務を自動化する「RPA」と、業務プロセスの可視化・自動化・効率化を実現する「BPM」や「ワークフロー」をシームレスに連携する。

RPA導入による業務の自動化だけでなく、業務プロセスの自動化をも実現できるエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの「IM-RPA」について、詳しく紹介する。

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートによるRPAサービス

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのRPAサービスである「IM-RPA」は、RPAサービスにBPMやワークフローを組み合わせたソリューション。BPM(Business Process Management/ビジネスプロセス管理)とは、生産、物流、営業、販売など複数の業務オペレーションや業務システムを見直し、統合・制御・自動化して、最適なプロセスへと改善していく取組みのことだ。

「IM-RPA」を利用し、業務プロセスのパフォーマンス測定を行うことで、従来のRPAでは難しかった「ROI計測」や「PDCAサイクルによる改善」が可能になる。その結果、人とシステムが協働する高度な業務プロセスを管理できるようになり、働き方変革に向けて具体的な取組みを進めることができるようになる。

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート「IM-RPA」でできること・特徴

「IM-RPA」の最大の特徴は、個人作業の自動化にとどまっていたRPAの活用を、業務プロセス全般の自動化へと拡張できる点にある。高い実績を持つワークフローと連携することにより、日本の商習慣に基づく複雑な業務プロセスも一元管理が可能だ。企業全体の業務課題を洗い出し、改善へと導くことができるようになる。

ほかにも、「IM-RPA」の導入によって、次のようなことが可能になる。

特徴1:人とロボットの協調

RPAを単体で活用する場合、処理範囲は個人作業の自動化にとどまるが、BPMやワークフローを組み合わせることで、業務プロセス全体の自動化が可能になる。これによって、最も効率的な業務プロセスを割り出し、人とロボットの協調を実現することができる。

特徴2:業務プロセスのパフォーマンス測定を実現

BPMの機能のひとつである、業務プロセスを可視化する手法「BAM」(Business Activity Monitoring)を活用することで、業務プロセスのパフォーマンス測定が可能になる。パフォーマンス測定を行うことで、業務プロセスの課題を洗い出し、業務改善効果が期待できるようになる。

特徴3:GUIにより直感的なロボット呼び出しが可能

「IM-RPA」は、GUI(Graphical User Interface)を搭載している。GUIとは、コンピュータに出す命令や指示を、アイコンなどのグラフィカルな画面を使って行うことができるしくみのこと。GUIにより、ロボットの処理フローやロボット呼び出し画面、ロボットへの指示などはコーディングの必要がなく、簡単に作成することができる。

特徴4:アナログ業務を一気にデジタル化

「IM-RPA」には、紙の帳票をデジタル化して業務プロセスに取り込む「IM-OCR」と、AI技術をBPMに組み込んだ「IM-AI」が備わっている。手書き文字や印刷文字を高精度で認識し、業務プロセスに取り込むことができため、アナログ業務をまとめてデジタル化することが可能だ。

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート「IM-RPA」の活用例

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは、2018年10月に、RPAテクノロジーズ株式会社とパートナー契約を締結。RPAツール「BizRobo!(ビズロボ)」の基本製品である「BasicRobo」と、業務改革ツール「IM-BPM for Accel Platform」を連携させた「BizRobo! PRO」を、2018年11中旬より提供開始した。

両ツールを連携させることにより、柔軟性のある開発環境や拡張性を獲得できるだけなく、素早い開発と高い投資効率を実現することができる。また、業務システムの開発において必要な各種機能が備わっているため、既存システムとRPAを連携させながら、短期間に高品質なシステム構築を行うことが可能だ。

BizRobo! PROの導入により、「開発・運用効率の向上」と「人とロボットの協働」「業務オペレーション全体の最適化」の3つの課題を、同時に解決することができるようになる。

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エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート「IM-RPA」の価格・ライセンス

「IM-RPA」を利用するためには、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのシステム共通基盤の基本構成である「intra-mart Accel Platform」を導入する必要がある。intra-mart Accel Platformの基本価格は次のとおりだが、オプションとなる「IM-RPA」の価格については、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートに問い合わせてもらいたい。

■intra-mart Accel Platformの基本価格

ラインナップ 参考標準価格
intra-mart Accel Platform スタンダード 100万円
intra-mart Accel Platform アドバンスト 180万円
intra-mart Accel Platform エンタープライズ 320万円

※intra-mart Accel PlatformをインストールするアプリケーションサーバーのCPU単位での課金となる(1CPUあたり4コア上限)
※オープンソースのアプリケーションサーバー(Resin)含む
※仮想環境の場合は要問い合わせ

業務プロセスを自動化するエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート「IM-RPA」

RPAとBPMを併用できるエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの「IM-RPA」を導入することにより、業務の自動化だけでなく、業務プロセスの自動化も実現できるようになる。業務オペレーションの大幅な効率化や自動化、業務品質の向上、コスト削減など、ビジネス全般における効果が期待できる。生産性の向上や働き方改革を目指す企業にとって、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート「IM-RPA」は最適なRPAサービスといえるだろう。

会社概要

会社名:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
資本金:7億3,875万円
設立年月:2000年2月
代表者氏名:代表取締役社長/執行役員 中山義人
事業内容:・パッケージソフトウェアintra-martの販売
・上記に付帯するシステム開発、保守、教育および運用
・イントラネット/エクストラネットに関するコンサルティング
・その他、付帯する事業(パッケージに付随する機器販売等)
本社所在地:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F

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