2018年7月18日
概要
2020 年には日本企業の7 割で導入が進むと見込まれているデジタルレイバー(RPA・AI)ですが、その効果を最大限に享受するためには、単に導入するだけではなく、トランスフォーメーションの視点を取り入れることや、AI などの技術と連携し、入力から業務完了までのエンドトゥエンドのサービスの自動化に向けた取り組みが肝となります。本セッションでは、RPA 導入の本来の目的である、企業の飛躍的な生産性向上や働き方改革を成功させるポイントを、具体例とともにあますことなくお伝えします。
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KPMGコンサルティング株式会社
執行役員 パートナー デジタルレイバー&トランスフォーメーションビジネスユニット統括 日本RPA 協会専務理事
田中 淳一 氏