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RPAの効果を高める「BPM」。本当の意義と導入の難易度とは――EYアドバイザリーに聞く

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入が進むにつれて、効果を全社レベルに引き上げるためにはBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)ツールで業務を可視化し、より効果が見込める業務にRPAを適応すべきだという意見が聞こえるようになってきた。だが、どのようにして導入すればいいのだろうか。そして、見合った価値を得られるのか。

RPAやBPMの導入を通してグローバルで企業のデジタル化をサポートするEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(以下、EY)のパートナーで、デジタル化支援プロジェクトの経験豊富な下野崇氏と、グローバルにBPMの概念を広めた製品を持つペガジャパン株式会社(以下、Pega)の執行役員副社長 木村真吾氏に話を聞いた。

 

デジタル化に向けてRPAから次の段階へ進んでいる

-まず、EYについて教えてください。

下野崇氏(EY ジャパンアドバイザリー 金融セクター統括 パートナー):会計監査を起源とするコンサルティングファームで、「ビッグ4」と呼ばれる、同様に監査から発展していったグローバルの大手4社に位置づけられています。私たち「アドバイザリーサービス」のほか、「会計監査」、「税務」、M&Aアドバイザリーや事業の最適化などを手がける「トランザクション」と、4つのラインが「EY」を冠してサービスを提供しています。

-RPAに関しては、どのような経験があるのでしょうか。

下野氏:監査、金融、組織、デジタルといった知見にもとづくコンサルティングだけでなく、実装やメンテナンスまでの総合サービスを提供しています。国内では株式会社三井住友フィナンシャルグループの導入支援を筆頭に多数の実績がありますし、注力している分野の一つです。またEY自身もRPAのユーザーで、監査法人が会計監査業務の一部を自動化するのに利用しています。

-監査という面では、最近ではデスクトップ型のRPAを導入したものの、ガバナンスが効きにくく、指摘を受けないか不安を覚えるという話も耳にしますね。

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