RPAの導入エンジニアリングから運用、保守、サポート、さらにはソリューション開発までも手がけるRPAエンジニアリング株式会社。同社は「BizRobo!」を提供するRPAテクノロジーズの100%子会社として、不足するRPAエンジニアを育成・派遣し、様々なRPAソリューションの保守運用をワンストップで提供することを目的に、2017年2月に設立された。前編では「日本型RPA」の本質について熱く語ってもらった代表取締役社長の大石 純司氏に、RPAが今後どのように進化していくのか、RPAの未来を語ってもらった。 “ツールありき”でRPAを考えるのではほとんど何も身につかない ──今後RPAはどのように進 […]
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takaojunya
それは単に業務フローを知っているという意味ではなく、その手順が何のために存在しており、前後のプロセスにどういう影響を与えるかといったところまでを判断・設計できるスキルです。 この文章を見て、私も全く同じ事を思っていました。とかく業務改善プロジェクトは手段と目的の逆転がしやすいですが、RPAを入れる事が目的ではないという事を肝に命じたいと思います。
2018年9月18日09:02
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