ログイン

共有する

RPAで300万時間分の業務を自動化し1500人分の余力捻出を目指す──後編

現場で自ら業務を自動化することを重視し、全社的にRPA研修を展開

業務改革による生産性向上を目指し、それを継続的に実践する有効なツールの1つとしてRPAを導入しているSMBCグループ。同グループではどのように“RPA人材”を育成し、具体的にどういった業務にロボットを活用しているのだろうか。業務改革およびその中でのRPA活用の旗振り役を担う、三井住友フィナンシャルグループ 企画部 業務改革室 副室長の山本慶氏に話を聞いた。

三井住友フィナンシャルグループ 企画部 業務改革室 副室長の山本慶氏

RPAをスキルの1つとし「使えない人」をつくらない

現在、SMBCグループでは約800台のロボットが稼働し、700業務110万時間(550人)分の余力捻出を実現している。RPA導入は、本部全部署・約7000人から開始し、例外を設けなかった。またRPA導入に際してはトップダウンとボトムアップの両方のアプローチを組合せることで最大限の効果が得られるよう工夫をこらした。

この記事にコメント

関連記事

RPAとAIの「よくある誤解」とは__ RPAエキスパート中川拓也氏コラム「RPAとAIで描く未来より」(後編)

RPAとAIの「よくある誤解」とは__ RPAエキスパート中川拓也氏コラム「RPAとAIで描く未来より」(後編)

RPAに必要なのは「答えではなく問い」—『デジタルレイバーが部下になる日』著者に聞く

RPAに必要なのは「答えではなく問い」—『デジタルレイバーが部下になる日』著者に聞く

RPAとAIの「よくある誤解」とは__ RPAエキスパート中川拓也氏コラム「RPAとAIで描く未来より」(前編)

RPAとAIの「よくある誤解」とは__ RPAエキスパート中川拓也氏コラム「RPAとAIで描く未来より」(前編)

RPAで300万時間分の業務を自動化し1500人分の余力捻出を目指す──前編

RPAで300万時間分の業務を自動化し1500人分の余力捻出を目指す──前編

AI-OCR真の価値は「手入力の解消」ではなく「経営判断の迅速化」にある――対談・Cogent Labs飯沼氏×セゾン情報システムズ小野氏

AI-OCR真の価値は「手入力の解消」ではなく「経営判断の迅速化」にある――対談・Cogent Labs飯沼氏×セゾン情報システムズ小野氏

税理士に見るロボットを活用した攻めの会計—銀座税理士法人の挑戦

税理士に見るロボットを活用した攻めの会計—銀座税理士法人の挑戦

RPAロボットの“課題”を超えるには?――NTTデータ イントラマートに聞く

RPAロボットの“課題”を超えるには?――NTTデータ イントラマートに聞く

日本が“RPA大国”となれば再びNo.1になれる__新たに求められる人材と組織とは(後編)

日本が“RPA大国”となれば再びNo.1になれる__新たに求められる人材と組織とは(後編)