SPEAKER

基調講演

基調講演「日本のスーパーシティ構想とAI戦略」

登壇者

竹中 平蔵 氏

元経済財政相、元総務相、内閣日本経済再生本部産業競争力会議(民間)議員
内閣府国家戦略特別区域諮問会議(有識者)議員

東洋大学教授・慶應義塾大学名誉教授、日本経済研究センター研究顧問。1973年一橋大学経済学部卒、日本開発銀行入行。大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授等を経て、1996年慶応義塾大学教授。国務大臣経済財政担当大臣、金融担当大臣・経済財政政策担当大臣、内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)・郵政民営化担当、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)・郵政民営化担当(再任)、総務大臣・郵政民営化担当等を歴任。2010年より日本経済研究センター研究顧問。著書に『研究開発と設備投資の経済学』東洋経済新報社、1984年(サントリー学芸賞受賞)等がある。

概要

人工知能(AI)を活用し、社会のあり方を根本から変えるような都市設計の動きが国際的に急速に進展しています。日本でも2030年頃に実現される最先端都市「スーパーシティ」構想に実現に向けて、国家戦略特区制度を活用し、2019年夏以降に公募で選定した複数の自治体で実証を開始する予定です。行政手続きの自動化、エネルギーやリサイクルの最適化、車両の自動走行、遠隔医療や教育、キャッシュレス化等、すぐ先の未来、日本はどのように変化していくのか、また変化をいち早く理解し、ビジネスチャンスを見極め着手するために何をすればいいのか。次のアクションをいち早くキャッチアップするべく、小泉政権下で要職を歴任し、現在も内閣日本経済再生本部産業競争力会議(民間)議員、内閣府国家戦略特別区域諮問会議(有識者)議員、またスーパーシティ構想の実現に向けた有識者懇談会の座長も務められる竹中平蔵氏に余すところなく語っていただきます。

基調講演情報

講演時間 9:10‐10:00
価格 無料

申し込み方法はこちらをご参照ください

※事前にお申し込みされた場合でも、立ち見になる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

ゲスト講演「AI先進国、中国のAI研究権威に聞く!中国におけるAI開発最前線―オープンソースソフトウェアに基づくAIツールの活用」

登壇者

胡包钢 氏

中国科学院 教授

胡包钢教授は、中国科学院(中華人民共和国 北京)の自動化研究部門において、フルタイムの教授として勤務。中国における人工知能研究第一人者の一人。1983年に中国科学技術大学において修士号、1993年にカナダMcMaster大学において、機械工学の博士号を取得。1983年から1987年まで、中国科学技術大学において教鞭をとったのち、1994年から1997年にかけて、ニューファンドランドメモリアル大学(カナダ)のC-COREにおいてシニア・リサーチエンジニアとして勤務。2000年から2005年にかけて、コンピュータ科学/応用数学の中仏連合研究所(the Chinese-French Joint Laboratory for Computer Science, Control and Applied Mathematics)にてディレクターとして勤務。人類社会の有益な技術革新に貢献する世界最大の専門職団体IEEEのシニアメンバー。

概要

AI分野でアメリカと並び世界最先端を行く中国の、科学技術の最高権威とされる中国科学院において、中国最先端のAI研究チームの一角を率いる胡教授を招聘し、世界最先端のAI研究と、教授の専門分野の一つでもあるオープンソースソフトウェアに基づくAIツールの活用事例についてご講演頂きます。Googleのアンドロイドを初め、多くの重要なイノベーションはオープンソースソフトウェアの潮流の中で生み出されました。AIも現在オープンソースの環境の中で開発が進んでおり、様々なフレームワーク・ライブラリがデベロッパーに提供されています。このことは企業がAIを導入することをより容易にし、技術に対する信用度を高めています。当日はAIの開発や応用の促進に不可欠なオープンソースコミニュティに関しても深くご講演いただきます。

※本講演は同時通訳にて進行いたします。

ゲスト講演情報

講演時間 16:20-17:10
価格 無料

申し込み方法はこちらをご参照ください

※事前にお申し込みされた場合でも、立ち見になる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。