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AIを活用したWEBサービス3選

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人口知能って最近よく聞くけど難しそう。皆さんはAIについてどれくらい知っているでしょうか?どういうものなのか、具体的にどのようなことをするものなのか、よくわからないですよね。

そんな方のために、人工知能がどういう役割を果たすものなのかということについてわかるように、実際に存在するAIを導入しているWEBサービスを紹介します。

1.Airbnb


サンフランシスコに本社を置く、言わずと知れた未上場企業。評価額は300億ドルだそうです(2016年8月)。 Airbnbのサービスとして、部屋を提供するホストと部屋を借りるゲストをマッチングするものがあります。

え!ただのマッチングサービスなの?という声が聞こえてきそうです。 いいえ、ただのマッチングサービスではないのです。実はAirbnbはテクノロジーカンパニーであり、自社開発を行ったソフトをオープンソースしたり、社内のビッグデータ解析を行ったりと非常にテクニカルな企業なのです。 そしてそれをもとにAirbnbはホストにPricing Tipsという宿泊予想の需要のツールを提供しています。このツールこそがAIそのものなんです。どういったものかと言うと、設定した価格でどれくらいの予約が入るかを予測し、1日ごとに表示するものです。当然のことながら、イベントなどで需要が変化しますよね。そんなわかりにくい需要を教えてくれるのがこのAIです。 これはホストもゲストもどちらも嬉しいですよね。他にも、立地による価格の相場、レビューの平均、ゲストが予約したくなる写真などをAIが分析してくれます。

なんて便利! 人工知能の活用についての成果もブログなどで公開しているので気になる方は調べてみるといいかもしれませんね。

 

2.Uber


こちらの企業も、Airbnbと同様に未上場で評価額620億ドルというスタートアップ。シェアリングエコノミーを代表する企業です。

Airbnbと異なり、Uberのサービスは日本では利用できないために知らない人は多いのではないでしょうか。 Uberもテクノロジー企業なのです。白タクと乗客のマッチングのサービスなのですが、お察しの通りただのマッチングサービスではありません。 需要と供給に合わせてリアルタイムで値段が変わるシステムや、出発地点と到着地点が近い人を相乗りにさせることで格安にしたり、到着時間を正確に予測するアルゴリズムを使ったり、運行状況をビジュアライズ化したりとテクノロジーで溢れかえってます。

 

3.AIアナリスト


こちらは株式会社WACLUが出している、Google AnalyticsのデータをAIが自動で解析して課題発見から改善提案までしてくれるサイト分析ツールです。

どういうものかというと、Google AnalyticsとAIアナリストを連携させると、改善案を出してくれたり、成果を予測してくれたり、変化を報告してくれたりするものです。 メディア運営などしている方、もしくはしたことのある方ならわかると思うのですが、Google Analyticsを見ていても、ただPVが上がった下がったって思うだけでどう改善したら良いのかわからない時があるのです。そんな時にAIが助けてくれたら心強いですよね。

最後に


3つのAIを使ったWEBサービスを見てきましたが、いかがでしたか?WEBサービスに使われているAIを見ることでより身近に感じられたのではないでしょうか。AIについてよく知って、時代の変化についていきましょう!

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