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複雑怪奇な超データ社会!ビッグデータの真の活用に必要なことを紹介!

4日間でGoogle社1つ分!?急速膨張する、超ビッグデータ社会のリスクを掴め!

Laptop of a businesswoman exploding

今日の世界全体において、「データ」はとてつもない速度で増加を続けています。

シリコンバレーのAcdressen Horowits社によると、「世界は2.5×10の18乗ものデータ量を毎日作り出している。そのデータ量を換算すると、4日間でグーグル社を1つ作り出すのと同等である。さらに、その増加速度は日に日に速まっている。」とのことです。

事実、今日この瞬間の全データの90%以上はここ2年間の間で作り出されたとも考えられています。この事実から私たちは、ある「リスク」を読み取る必要があります。それは「ビジネスリーダーにとって、意思決定は日に日に困難になっている」ことです。

データ総量がこれ程膨大になっては、取捨選択すら極めて困難です。つまり、「データ活用は重要なのに、その実践が日に日に難しくなっている」という皮肉な状況にあるのです。

その悪戦苦闘の様子は、後述の通りです。

ビッグデータ活用の「苦い現実」!悪戦苦闘する企業!

Bored Employees In Business Meeting

「ビッグデータ分析に関しては、ほとんどの企業が未だにその導入段階である。これまでのところまだまだ全く活用できていない。」

これは、オランダ最大手のコンサルティングファームであるStrategy the consultancy groupの見解です。

「未だに、データ経済が企業にとってどのような利益をもたらすのかについて理解しようとするのが企業にとって精いっぱいである。企業はビッグデータに対して大きな投資を行ってきたが、多くの場合、企業はビッグデータ活用の好事例を未だに作り出せていない。」

一方、言わずと知れたWatsonを開発したIBM社のある役員は、次のような見解を述べました。

「問題は肝心の、ビジネスにおける意思決定で起きている。あまりに多くの経営陣が直感と経験に頼って意思決定を進めている。」

そして以下のように続けました。

「彼らはデータ分析に基づいて意思決定するべきだ。しかし、ビッグデータ分析を活用しきれないがために、それが出来ない。」

もう振り回されない!AIでビッグデータを乗りこなせ!

Businesswoman using laptop with blue lights exploding from her screen

では、ビッグデータ活用が飛躍に繋がるとわかっていながら、見ていることしか出来ないのでしょうか。

そんなわけはありません。複雑怪奇を極めるビッグデータの活用に、一筋の光明が指しています。

それがお馴染み、AI等の活用によるRPAです。その自動情報収集・分析機能を駆使すればビッグデータの十全な活用も夢物語ではないのです。

例えばIBM社のWatsonです。事実、IBM社はWatsonという世界で最も有名なAIを、クラウドベースのビッグデータ収集・分析サービスとして顧客に提供することを決めました。

そのためにわざわざWatson Business Group社という子会社を作り、さらにそこに10億ドルもの投資を行いました。

IBM社の実験と検証によるとWatsonはIBMが持つ膨大なデータから実際に学び、またその数字や変数の裏に隠れた法則や背景を理解してみせたといいます。

つまり明らかな自立型の認識・判断能力を持っているのです。

そんなWatsonシステムの活用はありとあらゆる業界・業種において、経営陣の意思決定をサポートしその質とスピードを向上させることになるでしょう。

ビッグデータの活用の重要性だけでなくその難度まで急速に高まる昨今の競争において、AIなどのRPAの活用は必要不可欠と言っても過言ではないでしょう。

出典;http://raconteur.net/technology/living-in-a-data-economy

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