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AI投資が秘める可能性!飛び込むべきは今か!?

投資において注目を浴びるAI!

人工知能の発達は目覚ましいものがあります。

そしてこれは世界各地で再三言われてきたことですが、もしこのままロボットとAIの発達が進めば、我々の職の多くが取って代わられると予想されてます。

その代替率の程度は各研究者や機関によって異なりますが、例えば世界最大の金融機関の一角であるバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの予測によると、アメリカの仕事なら47%が、イギリスの仕事なら33%が自動化される可能性が高いとのことです。

しかし、この予想は労働者にとっては脅威でもありますが、同時に個人・機関投資家等にとっては特にさらなる飛躍と成長の手がかりにもなります。

換言すると、投資家の人々にとって、「どのAIと、それに関連する企業に投資するか」という問いは、今後の収益を大きく左右する要因だと言えます。

ですので、今回は「AIへの投資」をメインテーマとした記事になります。

そもそもAIの定義って?投資に当たってまず知るべきAIの特徴3点!

happy 40s manager counting to 3 for corporate strategies

先程のメリルリンチと同じく、世界的な金融機関の1つであるクレディスイス投資銀行のメディアグループのフィリップ局長は次のように述べました。

「近頃、機械学習はあらゆる分野においてある程度の規模で導入が進んでいます。それに伴い、投資家たちは、AIの開発企業や研究所はもちろん、その導入をいち早く進めている企業にもどんどん関心を持ち始めています。」

しかし人工知能の定義とは何でしょうか?

今や、人工知能という言葉は余りに抽象的で曖昧に使われています。

このAIは何を指し示しているのか、何が出来るのかを確かめることは、投資家の意思決定の上で大前提となります。

それを知らずして、「どのAI開発機関により展望があるか、また、どの企業が効率的に導入を進めているか」という判断を下すことは不可能だからです。

IBMのワトソンヨーロッパの科学技術役員チーフ、ダンカン・アンダーソン氏によると、従来のシステムと比べると、AIの特徴と長所は3つに集約されるとのことです。

1つ目は「自然言語認識と画像認識」の機能です。アンダーソン氏の言葉を借りるなら、「従来のコンピューターシステムが理解できなかったデータの意味がわかる。」となります。

2つ目は「因果関係やロジックの理解」です。要するに、自ら疑問を持ち、そして手持ちの情報からそれに対する仮説を構築できるとのことです。

そして3つ目は、予めプログラミングされた内容に縛られず、「自身の経験から学習する機能」です。面倒な再設定抜きに、その作業をブラッシュアップ出来るのです。

爆発的に進むAI投資!その実態がここに!

Businessman tossing dollar bills in the air

実はAI関連企業への投資は、既に爆発的に進んでいます。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ社の調査によると、2014年時点で、AIに関連する技術を扱う株式上場企業(3322社)に計約20億ドルが投資されました。

メリルリンチ社の株式ストラテジストのナハール氏によると、「この市場は今後5年間で軌道に乗るだろう。機械学習に関する統合化パッケージとコンピュータの概念は、これから増々完成に近づいていく。」

また近年においては、直接的な投資だけではなく、クラウドファンディングという形式でも投資が進んでいます。

とはいえ、元も子もないことを言えばAI関連企業はまさに玉石混合の極みだと言えます。

それ故、迂闊に投資をすれば損をする可能性も大いにあります。

するとやはり、落ち着いて徹底的なリサーチと予想に基づいてシビアに投資をする必要があるでしょう。

次回の記事では、その投資の際に必要な注意事項などを紹介致します。

出典;http://raconteur.net/technology/investing-in-artificial-intelligence-is-it-the-right-time-to-buy

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