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UiPath MVPが魅せる!パーソルが語る!RPALT UiPathトーク!

日本最大のRPAユーザーコミュニティ「RPACommunity」の UiPath Talk支部で開催されたイベントのレポートをお届けします。

はじめに

UiPathトーク 特別編 ~UiPath MVPが魅せる!パーソルが語る!~

UiPathトーク202012

完全なユーザー主体コミュニティ RPACommunityが主催する「UiPathトーク」支部。UiPath Japan MVP 2020から3名がUiPathトーク、UiPath 導入のプロフェッショナル パーソル プロセス&テクノロジーが事例集を大公開するイベントでした。12月15日(火)にオンラインで開催しました。

セミナー

登壇者の皆さま

セミナー登壇者

発表内容

RPA導入のリスクと向き合う 畠山さん(UiPath Japan MVP 2020)

RPA導入リスクとは、RPA導入や開発、運用時に発生しうるリスクのことです。
各フェーズ毎に、次のようなリスクが潜んでいます。
選定・起案:費用対効果に見合わない業務を選定してしまう 等
開発:保守性の低い開発をしてしまう 等
運用:不具合が修正されない、修正に時間がかかり誰も使わなくなる 等

リスクの「発生頻度」と「発生時の影響度」によってどれくらい対策をするか決めていきましょう。

発生頻度が高いと、対応時に予定外に時間を取られてしまいます。影響度が高いと、他部署や他者、顧客に影響が出てしまいます。

複数存在するリスクに対して対策するか、許容するかを検討して対応します。対応するのにも時間や費用がかかるので、各リスクに対して、どこまで対応するのか見極めることが大切です。

下図が、リスク管理のフローになります。

ハタケさん資料_このリスクだけは気を付けよう

リスクに対して意識するべき点は大きく2つあります。
1.本番の業務(ファイルやシステム)に対して、問題を起こさないようにする
2.セキュリティ事故を起こさないようにする

よくあるミスとして、他人が作ったロボットを引き継いだ際に、運用で気を付けるべき点がドキュメントから漏れており、トラブルを起こしてしまったり、作ったロボットが実は個人情報等の重要情報が絡むものであることが判明したりといったことがあります。

自分が関わるロボットが及ぼす影響範囲を、必ず調べて確認するようにしましょう。
そして、絶対に本番環境に影響を起こさない、セキュリティ事故を起こさないという意識を持つことが大切です。

ひと味ちがう!質問術 岩崎さん(UiPath Japan MVP 2020)

UiPathについて様々な情報源がありますが、今回はUiPath Forumの活用を中心に話を展開していきます。

UiPath Forumとは、UiPath社が運営するユーザー同士のコミュニケーションの場です。日本語にも対応していて、インターフェースも会話も日本語が使え、様々なユーザーが日々活動しています。

岩崎さん自身、積極的に回答をしていて感じているのが、質問のタイプには「トラブルが起きている」「やり方が分からない」この2つがあるということです。

「やり方が分からない」という方は、まずはトライしてみてください。「百考は一行に如かず」という言葉があるように、自分がやりたいことをワークフローに落とし込むことから始めてみてください。
トライしてみた先に「トラブルが起きている」という問題が発生します。ここで、ようやく質問するようにしてください。

その際に気を付けるべきことが質問の仕方です。
回答者の答えやすい質問と答えにくい質問があります。

岩崎さん資料_答えやすい質問と答えにくい質問

どんなデータがどこにあるのか、どういう手段を使っているのか、UiPathでいうとどんなアクティビティを使っているのか、実際のワークフローの画像を添付する等、質問する際は回答者がトラブルをイメージしやすい情報をなるべく沢山入れておきましょう。

いわさきさん資料_質問するときに抑えておきたいポイント②

何をしたいのか目指していることや現在の状態、どこでエラーが発生していて困っているのか等を細かく状況を説明しましょう。
例外が発生している場合は例外の情報を書いてください。大抵の例外には、おおよその理由が含まれています。

質問のわかりやすさが、回答のスピードや正確さに繋がります。今後、質問する際はぜひここで紹介したことを実践してみてください。

Uipath導入のすゝめ ~事例集大公開~ 酒井さん(パーソルプロセス&テクノロジー)

パーソルのRPAを掲げるパーソルプロセス&テクノロジーとして、酒井さんより「UiPath導入のすゝめ」を事例を交えて紹介いただきました。

RPAが得意とする業務は、定常的に発生するPC業務、ルールの定義が可能、PCで行う単純作業といった業務になります。
では、どういった業務が該当するのかよりイメージしやすいよう事例を紹介していきます。

酒井さん資料_RPAに向いている業務

【人事部門】新卒採用面接レーン表作成業務
新卒採用の選考時に面接受付時に利用する面接レーン票を、アウトソーシング先よりメールにて届くExcelデータ(面接者リスト)からコピー&ペーストで作成する。「レーン票の読込とコピー&ペーストの作業」をRPAで自動化し、業務の約50%を効率化。

【情報システム部門】IPアドレス制限設定業務
解約案件の中からIPアドレス制限をすべきものに対し設定作業を行う。これを全行程RPAで自動化、100%効率化を実現。

【総務部門】請求書押印業務
請求データを印刷し社員を押印、その後データ形式へ再度変換しメール送付する。ここでは、アナログだった押印もデジタル化し、約90%を効率化。

酒井さん資料_導入事例

このように「パーソルのRPA」での様々な事例を紹介していただきました。

まとめ

オンライン集合写真

UiPathトーク_集合写真RPACommunity UiPath Talk 集合写真

パーソルさんを加え、新たなスタートとなったUiPath Talk支部にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

今回のハンズオンは、RPACommunity イラレコ支部のひぐっちゃんが1枚で簡潔にわかりやすいイラレコにしてくださいました!

ひぐっちゃん_イラレコ

イベントツイートまとめ

UiPathトーク_トゥギャッター

イベント動画は、RPACommunityのYouTubeチャンネルで公開しております。併せてご覧ください。

ライター Ayy 編集者 Mitz

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