共有する

RPAユーザー集団が贈る、RPA・DXの様々なTips集

日本最大のRPAユーザー主体コミュニティ「RPACommunity」がDIGITAL WORLD ONLINEにてセミナーを開催しました!セミナーレポートでお届けします。

 

ライター Ayy 編集者 Mitz

はじめに

DIGITAL WORLD ONLINE 2020 SUMMER 概要

RPABANK開催 DIGITAL WORLD ONLINE 2020 SUMMERは、2020年8月27日にオンラインで開催。
RPACommunityセミナーを枠をご用意いただき、「RPAユーザー集団が贈る、RPA・DXの様々なTips集」と題して6人のコミュニティ主催者よりRPAにまつわる様々なトークを披露しました!

ピクジさんツイート

ライトニングトーク

登壇者の皆様

登壇者集合写真

上段左より
・京都支部主催 Mr.Wakaiさん / 50年続いている手芸屋が年間5760時間の削減をできた理由とTips
・大阪支部主催 Moriseaさん / RPAと上司と私の安定稼働Tips
・札幌支部主催 Λ(らむだ)さん / らむだ式!!すぐできるRPA適用業務の見つけ方
中段左より
・愛媛支部主催 ピクジさん / RPAで成功に近づくためのTips!
・静岡支部主催 Mr.Suzukiさん / DXの落とし穴
・UiPath Talk支部主催 はなっち!さん / UiPath初心者向けTips
下段
・RPACommunity主催 Mitz

発表内容

トップバッターは大阪支部主催 Moriseaさん。
上司と私の齟齬をなくすことが、RPAの安定稼働への近道です。今回は「RPAプロジェクトの安定化」にスポットをあててみます。あなたはRPAで会社の「何」に貢献していますか?経営幹部層が気にしている「財務諸表」にどれだけアプローチできていますか。単なる削減時間だけではなく、「価格の適正化ができた」「製造のリードタイムが縮小して在庫が15%カットした」など財務諸表という観点からも効果の見込みはあります。一度、ここを明確にし、RPAプロジェクトが突然終了しない安定化を目指してみてください。

愛媛支部主催 ピクジさん。
RPA導入は目的ではありません。何で解決するかではなく、どう解決するか、そこに関わる人の業務を改善する力が大切です。とある携帯ショップで、毎月1,500件の振込み情報を人が全件手入力している作業がありました。そこで、マクロとPythonを使って自動化したところ、2週間かかっていた作業が1日で終わるようになりました!人間にしかできないことに集中するための効率化です。RPAツールに拘りすぎず、その業務効率化のために最適なツール選びをしましょう。

札幌支部主催 らむださん。
RPA推進をしていくと色々とお悩みも出てくると思います。そこで今回は業務選定のお悩み解消に役立つ「らむだ式!すぐできる自動化業務の見つけ方」を紹介します。RPA開発対象業務を選抜するときは、「①流用可否、②業務工数、③作業頻度、④業務内容、⑤業務変更、⑥システム横断」 この6項目中5項目以上にチェックが入るとロボット作成対象にしました。こちらの効果は、費用対効果が生まれやすい業務にすぐ着手できること、ロボット作成の優先順位をつけることができること、上層部への報告もしやすいこと等が挙げられます。ぜひ試してみてください。

京都支部主催 Mr.Wakai。
伝票が5枚複写は当たり前のアナログ手芸屋さんに入社し、「誰でも簡単に無料で安全でクラウドでRPA」という制約のもと、RPAを推進しました。ここで活躍したのが、GoogleスプレッドシートとGoogle App Sheet。100以上のアプリを開発、5760時間の削減に繋がりRPAで豊かになるという結果を出しました。ただ、この成功の裏にあるのは一言でいうと、「覚悟」。時間がない、予算がない、効果がない、不満が出る、反対派は必ずいるという中、いかに途中で挫折せず推進したのかを一挙公開しました。

静岡支部主催 Mr.Suzuki。
「DXはどう進めるべきか」についてお話します。上司から「何かDXしろ」と言われて困ったことはないでしょうか。DXの一番の課題は「目的の明確化」だといわれています。DXのアプローチにおいて、推進する体制構築・強化は必要です。その上で、各STEPで存在する落とし穴とその対策も紹介しました。しかしまずは、目的が曖昧なら一度立ち止まりましょう!ムダな業務のデジタル化が1番ムダです!目的が達成できたのか、しっかり評価もしましょう。業務の目的を見直し「ムダな業務を止めること」、そこからDXは始まります。

UiPath Talk支部主催 はなっち!さん。
UiPath Studioの最近の変化点(2020年8月時点)として、変数を指定時の「変数の型」「引数の型」の選択肢に、「DataTable型」が加わりました。このDataTable型の扱い方は、マスタすべし。と「出力用のDataTable型領域を作成したい」「DataTableの列名を変更したい」などのDataTable型の扱い方を6項目にまとめてご紹介しました。列名、属性などの列情報を把握し、アクティビティのパラメタのでの動きの違いを知って、使い倒していきましょう。

まとめ

当日は360名以上の方にオンライン参加いただき、大盛況の中終えることができました。皆さん、ご参加ありがとうございました!

YouTubeで、今回の動画は閲覧できます。今後も有意義な情報発信を努めていきますので、是非チャンネル登録と高評価をよろしくお願いします。

ユーザー情報確認

お客様の情報をご確認ください

会社名/団体名必須
部署必須
役職必須
必須
必須
電話番号必須
メールアドレス必須

表示ユーザ情報確認

ここで登録された表示名、所属はサイト上で表示されるようになります。
登録いただいた情報は後から変更することも可能です。

表示名必須
所属
所属を表示させない

関連記事