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【Community Report】RPACommunity vol.19 ~ドキュメントスペシャル~ 2020/3/6開催

こんにちは。コミュニティプロデューサーMitz & コミュニティマネージャー Ayyです。
今回は、私たちが運営しているRPACommunity で開催した RPALT本体 vol.19 ~ドキュメントスペシャル~の様子をお届けします。

はじめに

RPALT vol.19 概要

RPACommunityが全国展開となり今や「本体」という位置付けとなった東京開催のRPACommunity、そのvol.19は2020年3月23日(月)に新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインイベントとして開催オンライン配信にご協力いただいた会場スポンサーはパソナJOBHUBでした。今回イベントでは、運営メンバーのみの最少人数で運営・配信いたしました。

今回は、RPA・自動化関連にまつわる「ドキュメント」をテーマにしたスペシャルイベントです。というのも、RPACommunityのFacebookグループにて「ドキュメントネタ」と「技術ネタ」どっちが良いか?というアンケートを実施したところ「ドキュメントについて知りたい!」という回答が圧倒的大多数を占めるという結果でした。そこで今回のドキュメントスペシャル回の開催が決定いたしました。

会場スポンサートーク

会場スポンサートークはパソナJOBHUBの高橋 采花さん。パソナJOBHUBさんは、RPACommunityのキャリアパートナーでもあり、RPAに取り組む先に考える様々なキャリア関連のご相談等でお力になってくださいます。今回は、運営メンバーがオンライン配信用に集まる場としてTRAVEL HUB MIXを会場として提供してくださいました。

そんなパソナJOBHUBさんからは「フリーランスのRPA案件ってどんなの?」LT。フリーランスのメリット・デメリットや必要なスキルについて紹介いただきました。実際にあったフリーランスのRPA案件も丁寧に紹介してくださり、参加者からは「フリーランスは自分の仕事の幅を広げられるメリットがあるんだ!」や「デメリットが嫌だから今のままでいい!」など色々な声が挙がっていました。

パソナJOBHUB 高橋さん

本来であれば参加者の皆さんともオフラインで会い、コミュニケーションを構築していくのがRPACommunityの理想の形です。今回はコロナウイルスの影響としてオンライン開催となりましたが、事態が収束した時には、またこちらの会場も使わせていただき、参加者の皆様と直接お会いしたいたいと強く思っています。その時をどうぞお楽しみにお待ちください。

また、普段からコミュニティをサポートしてくれている、RPABANKからは最新のRPAニュースをご紹介。RPAを中心とした業務改善、働き方改革や地域貢献を全力で応援してくれるRPABANKのサポートがあり、コミュニティイベントを実現できていることも多いです。
皆さんもぜひRPA記事への「いいね」やコメント、そしてTwitterアカウントのフォローもよろしくお願いします。

RPABANK Twitterアカウント

参加者ライトニングトーク

登壇者

RPALTvol19 LT登壇者

・Ryu.Cyberさん/ドキュメントを自動化
・林 邦洋さん/ドキュメントは簡単に(WinActor編)
・浅利 勉さん/RPAドキュメントをマジメに考える
・はなっち!さん/仕様書ってどうしてます?
・大阪支部呑み部 かわっちさん/こんな業務フローはいやだ!
・一戸 寿哉さん/ガバナンスって知ってますか?
・zinjinさん/RPAドキュメントのレビュー観点について
・Λ(らむだ)さん/ロボット作成標準化のすゝめ

発表内容

Ryuさんからは、大規模開発の場合とRPAの場合で比較しつつ、「ドキュメントの種類」「標準化」「自動化」についてのLT。そもそもドキュメントは、「必要に迫られて、必要なところだけ」を見るもので、基本的には作っても誰も見ないことが多いです。そこで例えば、Dojoなどの自動マニュアル作成ツールなどを活用して、ここも自動化してしまいましょうというお話でした。

林さんからは、開発を得意としない社員が社内RPAに関わりやすくする為、試行錯誤を続けているご自身の施策についてのLT。①全体の繋がりを明示化する「関連図」、②技術的要素は排除した業務担当者の引継ぎ書「業務フロー」、③補足事項は付箋を使って「シナリオ」、④変数を管理する「管理ファイル」の4つについて要点を説明していただきました。

浅利さんからはドキュメントについてマジメに考えましたLT。ドキュメントがないと、ロボットがブラックボックス化し属人化してしまったり、品質が確保できず、ロボット活用が広がりづらくなる等の課題があります。では「どうすればよいのか?」、浅利さんも試行錯誤の段階とのこと。RPAベンダーのガイドラインを参考にしたり、お互いに情報共有をして助け合いましょう!というお話でした。

はなっち!さんからは、RPAに対する仕様書の考え方について「こういう方法もあるよ!」の提案LT。例えば、アクテビティの細かいパラメタ設定は記載しなくてもよい、アクティビティにつけた名前を仕様書に記載する、やっていることを簡潔に記載するなどのルールを設定しておく等というもの。但し、「なによりもRPA責任者の考え方、意向に沿ったドキュメントを作成することが大切です」とのことでした。

大阪呑み部からの刺客 かわっちさんのLTは、「業務フロー図」について。必要なのは、短時間で理解してもらえる業務フロー図。それに反している「こんなフロー図はいやだ!」シリーズを紹介いただきました。開始がよく分からないもの、細かすぎて全部見るとなると疲れてしまうもの、分岐をいれないものなど・・・。業務フロー図を作るときは、明確な条件を入れましょう!というお話でした。

青森支部主催の一戸さんから、日本のビジネスにRPAを定着させるために大事だと思うガバナンスについて「津軽弁」での方言LT。戦略を決定するため、投資・効果・リスクを管理する仕組みとなるガバナンス、ここのドキュメントを作ると、KPI定義が明確になり、予算も取りやすくなりRPAを単発ではなく継続することができますよというお話でした。

大阪からzinjinさんのLTは、ドキュメントのレビュー観点についておすすめしたい点を紹介。「業務担当者側」、「業務依頼者側」、「RPA実装者側」のそれぞれの視点からの失敗談とポイントを共有いただきました。業務改善メンバーの作業を無駄にしてしまわないためにも、レビューも「業務品質を作りこむ作業」と考えRPA活動同様、こつこつ頑張ってみましょう!というお話でした。

札幌支部主催のらむださんのLT。一緒にロボット開発・維持管理を行っている同僚がお休みをしたある日のこと。ロボットの管理を任されましたが、そのロボットの「クセがスゴい!」作った人しかメンテできないロボットになってしまっていると焦り、「ロボット作成ルール」を標準化することにしました。実際に作成した現物のドキュメントも披露していただき、参考になる参加者も多かった様子でした。

まとめ

最後はみんなで集合写真

RPALTvol19 集合写真① RPALTvol19 集合写真② RPALTvol19 集合写真③ RPALTvol19 集合写真④RPACommunity vol.19 集合写真

オンラインでの配信だったため、Zoom画面で集合写真。スクリーンショットを撮るタイミングと皆さんのカメラオンのタイミングのズレなのか、被っている人がいますが、ご了承ください。RPALT本体 vol.19、参加者の皆さん、登壇者の皆さん、イベント開催に向けて色々と準備をしてくれた運営メンバーの皆さん、本当にありがとうございました!!

イラレコ支部のひぐっちゃん(@asagaogold)がオンラインで描いてくれた「オンラインイラレコ」もご紹介。

イラレコ(ひぐっちゃん)LT前半LT前半

LT後半

今回は、オンライン配信ということで最小人数で遂行したRPACommunity vol.19。参加者の皆さん、ご登壇者の皆さんと直接オフラインで元気に集まれる日が早く来ますように。
今は、私たち一人ひとりが自分にできることを考え、そして互いに協力して事態を収束させる大事なときです。安心・安全に皆さんとお会いできる日が早く来ることを、本当に心から願っています。

当日のイベントツイートまとめ

RPALT vol.19 ツイートまとめ

本当に全国各地からオンラインでご参加いただきました。ありがとうございました!!

様々なご意見、とても嬉しいです。「もっとこうしてほしい!」などのご要望もお待ちしております。

Ayy :オンライン開催にあたって「オンラインが当たり前な雰囲気が出て、オフラインがやりづらくなりそうだな~」と懸念していたけど、全国の人たちがオンラインを通じて前向きに交流をとっている姿を何度か開催する中でみていると、皆で集まるオフラインでもこの熱は冷めなさそうだし、心配しなくてもよかったのかなとも思い始めてきたな。せっかく繋がった皆さんの輪を壊さないように大切にするのは、こちらの役目だと思うので、オフライン開催になったときに何か工夫できることがないか考えてみたいね!

Mitz:オンラインだからこそ全国各地から登壇者が集まり、そして参加者も全国各地から集まって、本当に良いイベントになったね。皆さんが興味を持っている「ドキュメント」がテーマということもあるけど、それだけが理由じゃなくて、今まで全国各地でやってきたイベントで、参加者、登壇者、各主催者が良好にコミュニケーションを取り合って繋がり合ってきたからこそ、オフラインからオンラインに切り替わっても楽しいコミュニティの雰囲気を継続できて盛り上がれたんだね。この輪を大事にしてこれからも全国の皆さんのためを第一に考えた運営をしていきたいね。

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