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【Community Report】RPACommunity vol.18 2020/2/13開催

こんにちは。コミュニティプロデューサーMitz & コミュニティマネージャー Ayyです。
今回は私たちが運営しているRPACommunityで開催したイベント RPALT vol.18の様子をお届けします。
RPALT MS回 ウェルカムボード

はじめに

RPALT vol.18 概要

RPALT vol.18は、2020年2月13日(木)に日本マイクロソフト 品川本社で開催、会場協力は日本マイクロソフト、懇親会スポンサーはbatton、RPABANKでした。

普段は駄菓子&マクドナルドのハンバーガー&缶ビールが定番のRPALT。この日は、なんとマイクロソフトのカフェスペースを利用して豪華な立食パーティー形式でした。

Microsoftの「Power Automate」に絞ったテーマのイベントは東京では3回目。毎回多くの参加申込みがあり、Power Automateへの興味・期待値は変わらず高いことが伺えます。

懇親会スポンサートーク

今回の豪華な立食パーティ形式が実現できたのは、スポンサーであるbattonさんとRPABANKのご協力のお陰。
懇親会スポンサーのbattonさんからは「誰でも、かんたんに、今すぐ使えるPC作業自動化ロボット/レシピソンのご案内」についてお話いただきました。

懇親会スポンサー batton

マクロシェア型のRPA「batton」のロボットは「レシピ」と呼びます。このレシピはExcelでいうマクロの単位とのこと。シンプルなUIで、誰もが親しみやすく触ってみたくなるような工夫がされています。また、battonで作成されたレシピはユーザー間でシェアすることができるのも特徴。「仕事・作業をシェアする」という考え方ですね。

batton スライド①

また、レシピのアイデアを考え、実際にbattonを触りレシピを作成し競い合う「レシピソン」も計画中。様々な業界を楽しくするレシピをつくろう!というコンセプトの「レシピソン」。優勝チームへは豪華景品も用意されているとのこと。皆さん、是非楽しみにお待ちください。
※コロナウイルス感染拡大防止に伴い政府よりイベント自粛要請が出された(2020年3月現在)ことを受け、現在は開催日程を検討中。

batton レシピソン

レシピソン

また、同じくスポンサートークとして、MitzよりRPABANK のTwitterアカウントRちゃんの投稿よりRPA最新Newsも紹介。
情報はSNSから拾うのが当たり前の時代。こちらのアカウントではRPAに関する最新の情報が毎日ツイートされています。皆さん是非フォローお願いします。

Microsoft PowerAutomate セッション

登壇者

吉田 大貴さん(Microsoft Corporation Sr. Program Manager – Power Platform Engineering)

MS 吉田さん

発表内容

Power Automate UI Flow 開発チーム LanさんのメッセージVTRからスタートした吉田さんのセッション。「RPAの先を行く!Power Automate 最強デモ!」というタイトルでお話いただきました。

LanさんのメッセージVTRLanさんのメッセージVTR

セッション内では、「来訪者受付管理システムをPower Platformでライブコーディングする」という実演も。スマートスピーカー(今回はAmazonのEcho Dot/Alexaを使用)で受付をし、Power AutomateでDB登録。更にACCESSへ来訪者登録するというシステムを作成。

ここで重要なのは「どんなサービスでもPower Automateで連携できる」ということ。Power AutomateをはじめとしたPower Platformを活用する事で、オフィス業務の効率化だけでなく、様々な場面で自動化を実現できそうですね。

アーキテクチャ今回ライブコーディングしたアーキテクチャ

参加者ライトニングトーク

登壇者の皆様

LT登壇者

発表タイトル

・中村 太一さん/AvePoint Japan 株式会社(Microsoft MVP for Office Apps & Services)
『ライブ作成 & デモ やっちゃうよ!(持ち時間10分で????システム全体をライブ作成してデモまで!)』
・清水 優吾さん/株式会社セカンドファクトリー CTO(Power BI 王子, Microsoft MVP for Data Platform – Power BI)
『Power Automate の他では聞けない使い方 (UI flows は除く)』
・中村 亮太さん/株式会社ソントレーゾ CTO(Microsoft MVP for Business Applications – Power Apps / Power Automate)
『SaaSとデバイスをつなぐPower Automate』

発表スライド

中村 太一さんからは「ライブ作成 & デモ やっちゃうよ!」というタイトルで「前回LT中に筋トレをした男が今回は、LT中にカップラーメンを作るよ!」とのこと。Power Automateで「カップラーメンのタイマー」をその場でライブ作成。そして「デモ」ということで、もちろんカップラーメン&ケトルも持参です。使用した際にSharePoint Onlineでデータ蓄積、Power BIで可視化し健康管理にも活用できるという、ただのタイマーとはひと味違う、実用的なスグレモノです。

中村太一さんライブ作成

前回 東京vol.17でPower Automateについてセッションしていただいた、BI王子こと清水 優吾さんのLT。今回は、「Power Apps、Power Automateはただ自動化を実現するだけではなく、システムが作れる。」という解説から開始。そして、実演デモとしてPower Platformで作ったTDL(東京ディズニーランド)のアトラクション待ち時間応答システムを披露していただきました。この「待ち時間」は、都度サイトの情報を取得しているわけではなく、30分毎に情報を取得、更新しています。

清水 優吾さん実演

広島支部 vol.4でオンラインセミナー登壇をしていただいた、りなたむさんこと中村 亮太さんからは「SaaSとデバイスをつなぐ」LT。「Power AutomateはRPA製品ではない。誰もが使える自動化サービスです」というメッセージ発信から開始。Microsoft Formsの内容をもとにTEPRA(ラベルプリンターのこと)印刷を行うというもの。印刷の承認機能も追加できるとのこと。実演デモでは残念ながらバッテリー問題で途中で落ちるという結果に。ですが、りなたむさんのTwitterにてしっかり動作しているものが公開されていました。

りなたむさん実演

まとめ

最後はみんなで集合写真

集合写真RPACommunity vol.18 集合写真

最後はマイクロソフトの「M」ポーズで集合写真!RPACommunity vol.18 皆さんご参加ありがとうございました!!
また、セッションだけでなく会場調整からご協力いただいた吉田さん、今回のPower Automate回にご協力いただいたMVPの皆さま、ありがとうございました!

初参加の方のツイートも嬉しいですし、運営メンバーへの労いの言葉もとても嬉しいです。ありがとうございます!(嬉涙)

スポンサーさんの存在はもちろん、コミュニティを楽しみにしてくださる参加者の皆さん一人一人のご理解・ご協力のお陰でコミュニティは成り立っています。

当日のツイートまとめ

togetter

 Ayy :日本マイクロソフト本社で、Microsoft Cafeを使って、Power AutomateをはじめとするPower Platformについて学ぶことができるという今までにない豪華なイベントだったね。もちろん、吉田さんやMVPの方々のお陰でコンテンツも充実していて、参加者への気づきや学びにも繋がったし何よりも「楽しかった!」と思えてもらえたんじゃないかなと思うな。

Mitz:私自身、Microsoft製品やPower Automateは実際に触っているという事もあってすごく興味があるんだけど、同じ東京で3回連続「Power Automateスペシャル回」という事で、正直どんな回になるか予測できなかった。でも心配することなんか全くなく、セミナーもLTも本当に盛り上がった!協力してくれたMicrosoft社の方々、Microsoft MVPの皆さん、運営メンバー、そして参加者の皆さんには本当に感謝しかないね。昨年2019年後半にRPA界隈に進出してきて一気に話題をさらっていった「Microsoft Power Automate」、目指すのが「Power Automateを拡める」ではなく「誰もが自動化を実現できる世界」という事で、他社サービスにも連携できる仕様なんかも含め、全国のRPACommunityメンバーから興味と好感度がとても高いのを感じる。これからもコミュニティメンバーからの要望の声を聴いて、またPower Automateイベントを開催していこうと思います。

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