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Event Report ~Blue Prism World Tokyo 2019~

こんにちは。コミュニティプロデューサーMitz&コミュニティマネージャー Ayyです。

2019年9月19日(木)に開催された、「いよいよエンタープライズRPAが動き出す」をテーマに開催された「Blue Prism World Tokyo 2019 」の参加レポートです。
会場内には「Partner Village」という展示スペースが設けられ、Blue Prismおよびパートナー企業がソリューションを展示し、実際に企業で取り組んでいる先進的な事例が紹介されていました。
今回のレポートでは、この展示スペースの様子をお伝えします。

BluePrismWorldBluePrismWorld TOKYO 2019

目次

アビームコンサルティング株式会社

アビームコンサルティング株式会社アビームコンサルティング株式会社

アビームコンサルティングさんでは、バックオフィス部門の生産性向上と人的資源の有効活用を推進するため、RPAツールを活用し業務自動化を推進する業務改革サービスを提供しています。数多くの業務改革プロジェクトのノウハウとRPAツールやAI-OCRなどのデジタルレイバーを活用して、顧客のデジタル改革を支援している中で、同社が推進するデジタル改革をわかりやすくとりまとめた「デジタル改革 Webサイト」もあります。

また、アビームコンサルティングさんは、先進8社の取り組み事例と、RPA成功のポイントをまとめた「RPAの威力」(2017年出版)やRPAで桁違いの効果を出すための「RPAの真髄」(2019年1月出版)など書籍を出しており、コンサルティング会社によるRPA書籍として話題にもなりました。

BluePrism社のExecutive Insightに戦略ビジネスユニット 執行役員 プリンシパル安部慶喜氏のインタビュー動画も掲載されているので、そちらもRPA導入・拡大の参考にしてみるのも良いかもしれませんね。

アビームコンサルティング デモ画面アビームコンサルティング デモ画面

アクセンチュア株式会社/アバナード株式会社

アクセンチュア株式会社/アバナード株式会社アクセンチュア株式会社/アバナード株式会社

更なる広範の自動化に向けて、AIの認識技術との組み合わせが必須となってきており、RPA導入済みの企業ではAIと組合せたIntelligent Automation(IA)により自動化範囲の拡大を検討する企業が増えています。

アクセンチュアさんでは、RPAを成功させるには「ロボ開発は手段の1つ」と訴えており、技術とビジネスの総合力で劇的なデジタルトランスフォーメーションを実現するとのこと。そのために必要なこととして、RPA+αによるエンド・ツー・エンドのオートメーションを可能とする「技術力」、デジタルを前提としたゼロベースの業務再定義による「ビジネス視点」、オフショア、インテリジェントオペレーションセンター活用のできる「総合力」を掲げていました。

アバナードさんはアクセンチュアさんとマイクロソフトさんの合弁企業。そのため、アクセンチュアが持つあらゆる業界に精通した知識とマイクロソフトのソリューションを卓越したスキルで融合し、創業以来1,200社以上の企業のデジタル化を支援してきたそうです。この両社の強みを活かし、顧客の目的を最大限に実現する自動化、強いてはIntelligent Automationを届けることが可能になったそうです。

アクセンチュア株式会社/アバナード株式会社 画面

デロイトトーマツコンサルティング合同会社

デロイトトーマツコンサルティング合同会社デロイトトーマツコンサルティング合同会社

デロイトトーマツコンサルティングさんのブースでは、「デジタル世界の予測」「2025年の経理財務部門」「デジタル世界のレポーティング」など様々なパンフレットが置いてあり、それぞれ充実した内容となっています。RPAについては、ブースにて「ビジョンの欠如」「プロセスの分断化」「ITの受容度」のRPAスケールアップの3つの壁が紹介されていました。

コスト削減に焦点が当たりがちな自動化の効果ですが、実際に導入した企業からは「期待を満たした」または「期待を超えた」効果として定性的な内容を評価する声も多く挙がっています。業務効率化に向けて、集約化・標準化以外にも自動化/ライトソーシングは検討されてきましたが、”RPA+(Cognitive/AI)”の活用により実現可能となっていくとのことでした。

自動化による課題解決の可能性自動化による課題解決の可能性

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングさんは、2018年にBlue Prism社からインテリジェント・オートメーションのデリバリーおよびケイパビリティにおいて初めて最高の認定を受けた企業です。同社はIntelligent Automation(IA)を業務自動化の戦略策定から実行までの一連のアプローチと定義しています。なかでも、コンサル目線でのIAを得意としているそうです。

IAの発展段階と技術の種類として次のように紹介されていました。

従来のロボットによる業務自動化(RPA) 反復的、規則的、ボリュームが膨大な業務、2~3の業務の60%
RPAコグニティブ 機械学習や自然言語処理による非構造データへの対応
チャットボット 内部や外部ユーザーとの交流
人工知能(AI) データ分析、インサイト、意思決定

EYはBluePrismのPlatinum Delivery Providerです

所感

Blue Prismさんは、近頃の大きなNewsとしては「マイクロソフトと連携しAzure上で無償トライアル版の提供を開始」や「Enterprise V6.6をリリース」など、RPAユーザー視点でも非常に気になる取り組みが多く、RPAユーザー主体のコミュニティを運営している私達としても注目していますが、つい最近のNews「RPAのイノベーションを加速させる学習プログラムの確立および知識共有コミュニティを創設」というのもとても気になっていました。
今回のイベントにおいても、各企業さんとの先進的な取り組みについて伺う事ができる非常に良い機会でした。
ユーザー視点、ビジネス視点ともに気になるBlue Prismさんのイベントは今後も要チェックです。

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